キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

転職するなら何年目?いつ転職するのが有利なのか、具体的に考えてみた

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  • 「新卒で入った今の会社。なんか違うんだけど、転職って何年目くらいから出来るんだろう?」
  • 「とは言え待っていても年齢だけ高くなるばかりだし、いつ動くのが有利なのかな?」


こんな疑問に答えます。

この記事の内容

  • 転職は何年目くらいから出来る?
  • 実務経験は何年くらい必要?
  • 「転職したい」なら、今すぐ動くべき理由

こんにちは。ヘルペスもち@国際経理の中の人です。

僕は30歳を過ぎてから英語の業務未経験の状態からグローバル企業に転職しました。

「今の会社がなんか違う」
「いつかは転職したい」
と思った時に、いったいいつ転職するのが有利なのか、と疑問に思う人は多いと思います。僕もそうでした。

しかし、転職活動を通して複数のエージェントの話を聞いた僕の結論は、

少しでも「転職したい」と思うのなら、今すぐ動くべき

です。

その理由について少し具体的に書いてみたいと思います。


転職は、何年目くらいから出来る?

新卒で入った会社がなんか合わない、と感じた時、とは言え社会人になったばっかりですぐに転職なんて出来ないだろうと思うかもしれません。

しかし、実際には新卒1年目とかでも普通に転職できるのが今の時代です。

事実「第二新卒」といって、新卒1〜3年目をくらいを指す業界用語があるくらいで、そのくらいの年齢層には転職市場に一定の需要があるのです。

なぜ第二新卒に需要があるかというと、企業から見ると彼らには

  • 新卒よりも基本的なビジネススキルやマナーが身についている
  • 年次のいった中途よりも前職のカラーに染まりきっておらず、新しい職場に馴染みやすい

というメリットがあるからです。

新卒の学生を雇うのはある意味リスキーです。
そもそも働いたことの無い学生が、社会に出てパフォーマンスを発揮できるかは未知数ですし、実績が無いのでますます評価がしづらいですよね。

対して第二新卒は、前職を選んだ動機や、そこでの働きぶりなどから、学生よりは判断要素が充実しているため、企業としても安心して採用できるのです。

実際、僕の会社も入社3年目くらいまでの若手がバンバン転職していきます笑。

うちの会社は大丈夫なのか、という不安はさて置き、第二新卒が転職しやすいことは事実のようです。

また、第二新卒に特化した「ウズキャリ 」のような転職サービスもあり、ますます第二新卒は転職しやすい環境が揃っています。

というわけで、転職するのに「何年目から」という制約は、ほとんど無いと考えて良いでしょう。



実務経験は何年くらい必要?

続いて新卒に限らず、ある職種での経験を活かして転職する場合、どのくらいの実務経験が必要なのか、というのは気になるところだと思います。

確かにこれは職種によっても違いますし、一概には言えないところだと思います。

これについては「とりあえずエージェントに相談すべき」が答えになります。

なぜなら、企業の採用意欲は景気によっても大きく左右されますし、「経験何年目からOK」という明確な基準など存在しないからです。

例えば僕は経理で、転職前から年に1回くらいのペースでエージェントに相談に行っていましたが、最初に相談した時には「まずは経理で3年経験しましょう」と言われていたにもかかわらず、実際に転職した時は経理経験1.5年でした。

この時の学びとして、実際には企業が提示している経験年数よりも、年齢や景気動向の方が大きく影響するのだということです。

関連記事:経験年数が足りなくて転職できないと思っている人へ

なので「〜年経験したら転職活動はじめよう」とか、「資格を取ったら転職活動を始めよう」といった考え方はあまり意味が無いと思うのです。

「いつか転職したい」という気持ちがあるなら、今すぐに動くべきなのです。


いつか「転職したい」なら、今すぐ動くべき理由

実際に転職してみてわかったのですが、先ほども書いたように、転職で重視される要素は

年次・経験年数 < 年齢・景気動向

となります。

中でも最も注視すべきが「景気動向」です。

なぜなら、景気だけは全く自分の思い通りにならないからです。

経験年数や年次は、自分がタイミングだと思った時に見計らって転職すればいいだけですが、景気だけはそうはいきません。

今年景気が良いからといって、来年もそうだとは全く限りません。

例えば、2018年9月の転職求人倍率は2.35倍で、2014年4月から一貫して上がり続けていることがわかります。
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出典:【転職求人倍率】求人倍率は2.35倍。前年同月比では-0.01ptと、転職先の選択肢が多い状況が続く |転職ならdoda(デューダ)

いっぽう今から10年前、2008年の倍率を見てみると、1倍以上から急転直下してしばらく低迷していることがわかります。
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出典:2008年10月時点からの転職求人倍率を公表開始 | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

2008年の急落の原因はリーマンショックですね。
リーマンショックのような不況は誰にも予想することは出来ません。

今、求人倍率は2.35倍まで上がっており、空前の売り手市場となっていますが、これが来年も続くかどうかは誰にも分からないのです。

だからこそ、「転職したい」と思っているなら今すぐ動くべきなのです。

転職エージェントは相談だけでもOKですので、1度も行ったことがないという人は、1度行ってみることをオススメします。ちなみに僕は相談に3回も行きました。

関連記事:転職エージェントは何回相談してもOK。僕はリクルートエージェントに3回行きました

ちなみにですが、、、
当然ながら景気が良い時の方が企業からの提示年収も高くなります。

MIIDAS(ミイダス)なら5分ほどのユーザー登録をするだけで自分の年収相場をサクッと調べることができるので、1度ためしてみることをオススメします。


また、転職エージェントに行くのが不安だという人は、リクナビNEXTに登録してオファーを待つという方法もあります。

こちらも登録はサクッと終わりますので、オファーを見てみて、自分の市場価値をチェックしてみることをオススメします。


関連記事:スカウトオファーを待つだけの、「消極的転職活動」のススメ


まとめ:考えるより行動すべき

当たり前ですが、景気や自分の年収相場って自分でいくら考えても分かりませんよね。

とりあえずサクッとプロに相談するのがオススメです。

意外と道は開けるものですよ。

それでは〜。


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