キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

「良いところがあれば転職したい」なんて甘すぎ?そんなことはありません 〜スカウトオファーを待つだけの「消極的転職活動」のススメ〜

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こんにちは。

30代で英語の業務未経験からグローバル経理職に転職したヘルペスもちです。

突然ですがみなさん、今の会社に満足していますか?

「はい」と思ったあなた。あなたはとても幸せな人です。

「いいえ」と思ったあなた。僕も昔はそうでした。

しかし転職して今では自分の望む職場で働くことができています。

 

「転職したいと思っているけれど、忙しくてエージェントに相談している余裕がない」

「今の職場に不満は無いけど、いい条件のところがあれば話は聞いてみたい」

そう思っている人も多いのではないでしょうか?

 

確かに、エージェントの転職支援を受けると、あなた専門の担当が付くことになり、積極的に動かざるを得ません。

また、エージェントの転職支援は、支援を始めたら必ず終わりがあります。

つまり、転職が成立するか、転職を断念して終了するか、の二択です。

ダラダラと転職が決まらない状態でいつまでも支援を受け続ける、という事は基本的にありません。

 

そのため「いつかは転職したい」というスタンスの人にはエージェントは向きません。

そんな人には、企業からのスカウトを待っていい条件な仕事があったら申し込む、という「消極的転職活動」がオススメです。

 

自分の職務経歴書を登録して、企業からのスカウトを待つというスタイルのサービスはたくさんありますが、今日はその中から僕の実体験を踏まえつつ、「リクナビNEXT」を紹介したいと思います。

 

スカウトオファーを「待つだけ」の、消極的転職活動のススメ

「リクナビNEXT」とは

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→[リクナビNEXT公式サイトへ]

 

今回紹介するのはリクナビNEXTです。

言わずと知れた最大手、リクルートが展開する転職サイトです。

僕も、リクナビNEXTを実際に使っていました。

 

リクナビNEXTの「スカウト登録」

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リクナビNEXTには「スカウト登録」というサービスがあり、あなたの職務経歴や希望条件を登録しておくと、それに興味を持った企業から直接あなた宛にオファーが届くサービスです。

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↑実際に届いたメール

 

オファーが来ても、それに申し込むかどうかはあなたの自由ですので、「いいところがあったら転職したい」というスタンスの人にとっては、うってつけのサービスとなっています。

もちろん利用はすべて無料です。

 

前の会社で経理に異動して1年たった頃、僕は

「転職はしたいけれど、今じゃない」

と思っていました。

その時点では自分の経験年数がまだ足りないと思ったからです。

経理では、一般的に転職時に実務経験としてアピールするには最低でも3年は必要と言われています。

 

しかし僕は、素人判断で誤った選択をするのは良くないと思い、自分の市場価値を試す意味でもリクナビNEXTに登録しました。

ダメ元でも、もし良い話があればいいな、という、まさに消極的な転職活動でした。

なお、情報を公開したくない企業を指定することができるため、リクナビNEXTに登録したことが自分の会社にバレることはありません。

 

無料なのにマジで使える「グッドポイント診断」

また、リクナビNEXTには約300問の質問に答えてあなたの強みを発見してくれる自己分析ツール 「グッドポイント診断」というサービスがあります。

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グッドポイント診断は、さすがSPIテストを開発したリクルートだけあり、企業の採用時の適性検査に酷似した内容となっており、エントリーシート・自己PR・面接での受け答えに一貫性を持たせるのに非常に役立つサービスです。

 

意外な企業からオファーが

僕がリクナビNEXTに登録して間もなくすると、ある誰もが知る自動車メーカーからグローバル経理職でのオファーがありました。

まさか自分にこのようなビッグネームからオファーが来るとは思いもしませんでした。

ちなみに、リクナビNEXTに登録されている求人はの85%は、リクナビネクスト「だけ」に登録されている限定求人です。それだけ企業からも信頼されているサービスということです。

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→[リクナビNEXT公式サイトへ]

 

僕はすぐにオファーを受け、書類選考を受けました。

そもそも経験年数が短かかったので通ると思っていませんでしたが、なんと書類は通過。面接に進むことになりました。

青山の本社で緊張しながら面接を受けたのを覚えています。

面接の結果はダメでしたが、理由は明らかでした。

「これから定年まで、海外含め3年ごとに転勤し続けるけど、いい?」

と聞かれ、即答できなかったからです。いやそれ、ふつうに嫌でしょ・・。

でも、面接で自分がそれまでやってきた業務の内容について正直に話しましたが、経験年数については特に何も言われませんでした。

 

結果はダメでしたが、この選考に僕は確かな手応えを感じました。

「ああ、自分ってちゃんと転職市場で通用するんだな」と。

 

転職では経験年数ももちろん重視されますが、それと同じくらい「年齢」と「景気」も、重要な要素となります。

多少経験年数が足りなくても年齢が若ければポテンシャルを見られますし、景気が良ければ企業は人を増やすので求人・採用も増えるという事です。

特にアラサーの人は、経験年数を積むということは逆に言えば年齢を重ねることでもある、ということをよく考えて行動したほうが良いです。

焦って行動するのは良くないですが、最新の情報を取り入れないこともまた損失なのです。

 

チャンスを逃さないために

有名企業の書類選考に通ったことをきっかけに僕は、本格的に転職活動をスタートすることになり、その結果、当初の計画より1年早く今の会社に転職することになりました。

このように、経験年数やスキルレベルなど、自分の市場価値を自分で判断してしまうのは非常にもったいない事です。

実は意外な企業からオファーをもらえるチャンスを逃してしまうことになるかも知れないからです。

 

もし

「いつかは転職したいけれど、今じゃないなぁ」

「今の職場に特に不満はないけど、いい条件のところがあったら考えたい」

と思っているなら、消極的転職活動がオススメです。

 

チャンスを逃さないためにも、ぜひ利用してみてください。

→[リクナビNEXTに登録する]

 

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