キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

転職って何から始めたらいいかわからない!という人が「まず」登録すべき4つの無料サービス

「転職したいけど、何から始めたらいいかわからない」「転職サイトと転職エージェントって何が違うの?」←そんな疑問にお答えします。

こんにちは。ドメスティック企業から転職し、現在はグローバル企業の経理職で働いているヘルペスもちです。

この記事では「転職のやり方」について、自分の体験をもとに書いています。

新卒から一つの会社でしか働いたことがないと、そもそも転職って何からどうやったらいいかわからないですよね。

僕も転職する前はそうでした。

が、まぁ意外と何とでもなりますよ。笑

今はインターネットの時代ですからね。

企業も個人も、圧倒的に情報が取りやすくなっています。

逆に、多すぎる情報に振り回されないよう、利用するサービスは意図的に絞ることをオススメします。

というわけで、この記事では転職活動するなら「まず」登録しておくべきサービス4つ紹介します。

 

転職を考えたら「まず」登録すべき4サービスまとめ

そもそも転職ってどうやってするの?転職サイトと転職エージェントの違いって何?

そもそも転職ってどうやってやるんでしょうか。

僕が思いつく限り、現代の転職のやり方には大きく分けて4つあります。

 

1、コネによる紹介

これは知り合いのいわゆる「コネ」を使って転職するパターンですね。

コネといっても、新卒採用時のようなチート的なものではなく、中途採用ではよくあるパターンです。

転職していった上司や先輩から引っ張られるとか、取引先に引き抜かれるとか、本当によく聞く話です。

利害関係の無い知り合いの紹介なので、職場の雰囲気や待遇など、かなりリアルに把握できる点はメリットですね。また信用できる相手からの紹介ですので、転職も決まりやすいと思います。

ただ、そうは言っても知り合いの紹介なので、職場が合わなかった時は少々気まずくなる、というのもよく聞く話ではあります。

また、このやり方はそもそも運を天に任せる受動的なスタイルでもあります。

脈がありそうな特定の知り合いがいたら、アプローチするというのはアリかも知れませんが。

 

2、企業のサイトから直接応募する

次は企業のサイトで直接公開している求人に申し込む方法です。

転職サービスを利用する費用を抑えたい会社は自社サイトでのみ細々と求人を出しているケースがあります。

が、個人的にはこういう求人に申し込むのはオススメしません…。

転職サービスの費用もケチるような企業はそもそも、採用や「人」へのお金を使い方が伺い知れます。

得てしてそういう企業は、転職市場の常識や中途の扱い方を知らないため、入社しても苦労する可能性があります。

なお、自社サイトで求人を出しつつ転職サービスも利用している企業もありますので、それはまた別の話です。

 

3、転職サイトから直接応募する

3つ目は転職サイトです。

転職サイトとは、企業がサイト上で求人情報を公開し、求職者がそれに対して直接、選考を申し込む形式の情報サイトです。

リクナビNEXTが有名ですね。

転職サイトでは求職者が登録したスキルや経歴に対し、企業側がスカウトメールを出してくることもあります。

求職者は希望の業種・職種や年収でリストアップした企業に一度にアプローチすることが出来ます。

かたや企業側からしても、自社のHPで有象無象の応募者を相手にするより、転職サイトに登録された情報をもとにある程度フィルタリングした上で求職者と接触したほうが効率が良いというわけです。

 

4、転職エージェントを利用する

4つ目は転職エージェントです。

転職エージェントは企業と求職者の間に入って、転職を仲介します。

リクルートエージェントが有名です。

求職者側の「こんな会社で働きたい」というニーズと、企業側の「こんな人が欲しい」ニーズをよく聞いた上でマッチングを行うため、ミスマッチが起こりにくくなっています。

 

「転職サイト」と「転職エージェント」の違いは何?

転職サイトと転職エージェントって、一見似たようなサービスで、どう違うの?と思いますよね。

「リクナビネクストとリクルートエージェントってどう違うねん??」と。

転職サイトと転職エージェントの一番の違いは、一言で言えば「企業とのやり取りを代行してくれるかどうか」です。

転職サイトは求人企業の情報をまとめ、整理して求職者に届けます。

求職者はその情報をみて求人に申し込みますが、そこから先は基本的には求職者と企業の直接のやり取りです。

対して転職エージェントは、求職者のニーズを聞き取り、求人企業に紹介します。申し込んでから先は、転職が決まるまで、基本的にすべてのやり取りはエージェントを介して行います。

面接の段取りから、直接は言いづらい年収などの条件交渉まで、エージェントが代理で行ってくれるのです。文字通り「代理人」な訳です。

 

そんな転職サイトと転職エージェントですが、今では本当に無数にサービスが乱立しています。

いろいろな企業の情報が欲しいからと言ってあれもこれもと登録していては、捌ききれずに混乱してしまうでしょう。

というわけで今回は転職を考えたら「まず」登録すべき転職サイトとエージェントを4つ紹介したいと思います。

まずはこれらに登録して情報収集しつつ、自分の志望する業界や職種に特化したサービスに手を広げていくのが良いと思います。

 

ちなみにここで紹介するサービスに限らず、転職支援サービスは基本的に無料で利用できます。転職支援サービスは、転職成立時に求人企業側から報酬をもらう仕組みになっているからです。

 

まず登録すべき転職サイト2つ

それではまずは2つの転職サイト、「リクナビネクスト」と「MIIDAS」から紹介していきます。

 

リクナビNEXT(リクナビネクスト)

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リクナビNEXTは言わずと知れたリクルートが運営する転職サイトです。

リクナビネクストには自分の職務経歴や資格、語学力、年収などを登録する事で企業からオファーが届く「スカウト登録」という機能があります。

登録は5分ほどで終わります。

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自分の職務経歴や希望職種を登録しておくと、あなたに興味を持った企業から直接オファーが届きます。

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もちろん、現在の勤め先には自分の情報を公開しないよう設定することが出来ます。

 

他にも、自己PRが書けなくて悩んでいる人に向けて「グッドポイント診断」という機能もあります。

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合計300問以上という膨大な量の質問に答えることで、あなたの適性や強みを診断してくれます。

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ちなみに僕の強みは

  • 独創性
  • 決断力
  • 自己信頼
  • 親密性
  • 柔軟性

だそうです。

結構当たってると思います。笑

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リクルートはさすが業界最大手だけあって、求人の数はハンパなく多いです。

ちなみにリクナビネクストに登録されている求人の85%は「リクナビネクストだけに登録されている限定求人」です。

ちなみに僕が転職活動を本格的に始めたきっかけは、リクナビネクストである大手自動車メーカーのオファーをもらった時でした。この時、

「ああ自分ってちゃんと転職市場で通用するんだ」

と思ったんですよね。

これだけの求人が揃っているサイトは他にありません。

転職を考えるなら登録しない理由は無いでしょう。

→[リクナビNEXT]

 

 

MIIDAS(ミイダス)

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MIIDAS(ミイダス)はあなたの現在の職種や経験、年収等の情報を入力することで、あなたに合った求人を自動でセレクトしてくれるサイトです。

ちなみにリクナビネクストに比べるとあまり知られていませんが、転職エージェントサービス大手「DODA」の「パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)」が運営しており、数多くの大手企業が利用しているサービスです。

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MIIDASでも、リクナビネクストと同じく登録企業からオファーがきます。

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しかもMIIDASのオファーはすべて面接が確約されています。申し込めば必ず面接を受けることが出来ます。

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企業が手当たり次第に面接をすることはありませんから、オファーが来る時点でかなりあなたに対して関心が高いことが伺えます。

 

また他にも、「MIIDAS適正検査」では、200問以上の質問に答え、あなたのタイプやあなたに合った職種を分析してくれます。

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僕は指導的タイプという結果に。

自分ではあんまりそういうつもりは無いんですけどね・・・。

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人あたり、チームワーク低っ!笑

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ちなみにこの適正検査結果は求人企業にも開示され、ミスマッチを防止することになります。

僕のようにバカ正直に答えるのは考えものかもしれませんね…。

 

また他にも、自分と同じくらいの年齢、年収、職種の人がいったいどんな転職を達成しているのか、客観的なデータも見ることができます。

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これらのデータは7万人の登録ユーザーのデータをもとに、あなたと類似する学歴、経歴、資格、職種などのスペックの人がどのような転職を実現したかを示しています。

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つまり、転職市場の動向をリアルタイムに把握することができるというわけです。

転職では個人のスペックはもちろんですが、それ以上に景気の良し悪しが明暗を分ける事が多いのです。

市場の動向を捉え、チャンスを逃さないためにも、イメージや風評に振り回されずに、客観的なデータを把握するためにも、MIIDASのようなサービスを利用しない手はありません。

→[MIIDAS(ミイダス)]

 

ちなみに、転職サイトの類は他にもたくさんあります。

ここでは代表的な2つを紹介しましたが、他にも自分で面白そうだと思ったサービスがあればドンドン登録してしまって構わないと思います。

なぜなら転職サイトは転職エージェントのようにあなたの担当者が付くわけではありませんので、企業からのオファーも興味が無ければスルーすればいいだけなのです。

次に紹介する転職エージェントは、あなたの担当者が付きますので、紹介だけしてもらっておいてスルーするというような事は、マナー違反ですので絶対にやめましょう。

 

まず登録すべき転職エージェント2つ

つづいて、オススメの転職エージェントサービスの紹介です。

 

リクルートエージェント

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登録すべきエージェント1つ目はリクルートエージェントです。

リクルートエージェントは規模・実績ともにNo.1の転職エージェント最大手です。

運営会社はリクナビネクストと同じリクルートですが、リクナビネクストのような一般的な転職サイトには掲載していない非公開求人を10万件以上扱っています。

僕も利用したことがありますが、とにかく求人数が多いです。

とても捌ききれないほど送られてくるその求人数はさすが最大手といった感じです。

 

サイトから登録するとメールか電話で連絡があり、会社に面談に行くことになります。

そこでエージェントからこれまでの経歴、転職の同期、希望業種・職種などを聞かれます。

エージェントの層も厚く、僕は過去3人ここのエージェントと会いました

が、40台の女性、40台の男性、20台の女性と、老若男女・社会経験もさまざまな様子でした。もちろんエージェントは「合わない」と思ったら変えてもらうこともできます。

 

面談では転職市場の状況などを踏まえ、プロの目線から的確なアドバイスをもらえます。

僕は、転職するには自分の経験年数が足りなくてまだ早いと勝手に思い込んでいたのですが、実際には経験年数は絶対ではなく、年齢や景気の方が転職には重要な要素となる、という話はエージェントに相談しなければ得ることのできない情報でした。 

ちなみに、僕は過去に「面談だけ」して終了したこともあります。

相談だけ乗ってもらって、転職支援はしてもらわなかったというケースです。

面談の結果、転職支援に進むかどうかはそれから決められますので、まずは気軽に相談だけしてみる、という使い方もできます。

相談したからといって転職を強く勧めてくることもありません。

僕にとって転職がベストの選択なのかどうか、ちゃんと判断した上でアドバイスをくれていました。

実際に人に会う、となると尻込みしてしまうかも知れませんが、思ったより気軽に使えるサービスなんですよ、エージェントって。

 

転職支援に進むと、それからは毎日のように膨大な数の求人が送られてきます。

やはり業界No. 1だけあり、優良な求人を数多く扱っています。

僕はここで某家庭用ゲーム機を作っている会社の面接を受けたりしました。

 

エージェントを利用するならやはり、ここは外せません。

→[リクルートエージェント]

 

DODA(デューダ)

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続いて登録すべきエージェントサービス2社目はDODA(デューダ)です。

DODAはリクルートエージェントに続き業界No.2です。

MIIDASと同じパーソルキャリア 株式会社(旧:インテリジェンス)が運営する大手エージェントです。

基本的なサービス内容はリクルートエージェントとほぼ同じですが、DODAでは「エグゼクティブ専門コンサルタント」や「バイリンガル専門コンサルタント」など、分野別に特化したコンサルタントを擁しており、行き届いた幅広いサービスを展開しています。

またリクルートエージェントと比べると「やや中小案件が多め」です。

これは重要なポイントです。

就活の時は、企業のイメージや規模だけで就職先を見てしまいがちだったかと思いますが、あるていど社会経験を積んだ今ならもうお気づきですよね?

たとえ中小でも業界で圧倒的なシェアを誇っていたり、世界で有数の技術を持っていたりという隠れた優良企業が存在します。

 

大手求人ばかりに目を向けず、自分に合った会社を探すという意味でも、複数のエージェントに登録するというのは重要なポイントです。

→[DODA(デューダ)]

 

まとめ

今回は「まず」登録すべきとして、転職サイト2社と転職エージェント2社を紹介しました。

結果的にリクルートとパーソルキャリアのサービスだけになってしまいましたが、やっぱり大手は強いんです。

扱う求人数が多いため、とりあえず登録しない理由はありません。

エージェントには他にも「外資・グローバルに強い」「ハイキャリア・エグゼクティブに強い」「管理部門特化」など、特化型のサービスもあります。

ですが、そういった特化型サービス「だけ」だと情報が偏りがちなので、やはりまずは大手エージェントに1つは登録しておくべきだと僕は思います。

僕も転職した時は大手エージェントと、グローバルに強いと評判の特化型エージェントに1社ずつ登録していました。

 

 

逆に登録するサービスが多すぎると、今度は情報に振り回されてしまうことになりますので、ほどほどにしておいた方が良いです。

ここで紹介したサービスはどれも実績のあるサービスばかりですので、転職を考えたらまずは登録しておいて損はないと思います。

 

みなさんのキャリアアップを願っております。

それでは~!

 

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