キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

「有名企業にOBなんていないんですが?」←こんな就活生はどうしたらいいのか?【ネットで簡単】

こんにちは。キャリまが管理人のヘルペスもち@国際経理の中の人です。
このブログでも何度か就活関連について書いて来ました。
僕が就活で一番困ったのはOB訪問でしたね。
僕は地方出身で地方の大学に通っていたのですが、東京に出たいと思っていたので、東京の会社ばかり受けていました。

そうなると、OBで希望の会社に入った人が全然いないんですよね、、。 もう絶望的なほどに。

それでも就職課のOB名簿をひっくり返してやっと見つけたOBに会いに、わざわざ高速バスに乗って東京まで行ったりしました。

とは言え、地方の大学のように、有名企業にOBなどいないという人は困ってしまいますよね。

OBがいなかったとしても、本エントリーの選考とは別に企業の人事やいわゆる「リクルーター」と接触する機会を持っていた方が、選考に有利になる事は言うまでもありません。
今はネットの普及により、学生と企業の担当者とを繋ぐサービスが出てきています。
この記事の後半ではそんな2つのサービスを紹介します。


OB訪問をしたほうがいい理由と、簡単にOBを探す方法

OB訪問はした方が良いの?

まず、結論から言うとOB訪問は絶対にした方が良いです。
OBとは言え、社会人と話すのって何だか怖いように感じると思いますが、だからこそするべきなのです。

面接ではいきなり志望企業の社員と話すわけです。 しかもガチンコの一発勝負です。
そこで緊張して自分を出し切れなかったら、後悔してもし切れませんよね?
OB訪問は志望企業の内情を知るとともに、「大人と話す」良い練習になるのです。


選考にも有利になるかも

また多くの場合、OBは面会した学生の情報を人事に上げています。
実際、僕が会ったOBも、自社ビルの最上階で面会したのですが、まさに人事部のある階でエレベーターを降りて行ったのを今でも覚えています。

そのため、OB訪問で良い印象を与えることが出来れば選考に有利に働くことは間違いありません。

ただ、このように人事の息がかかったOBからは、会社の内情についても本音は聞けないかも知れませんね。 そういう場合には、人事を通さずに個人的にOBにアクセスできた方が良いですね。 それだと人事へのアピールにはならないかもしれませんが。


ネットでOBとマッチングできるサービス

僕が就活してた頃はOB訪問も大変でしたが、今ではネットでOBとマッチングしてくれるサービスがあります。 ホントにインターネットは便利ですね。

ビズリーチキャンパス

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ビズリーチキャンパス は、OB訪問を受け入れても良いという社会人が登録しており、学生は学部やゼミ名か検索して訪問を申し込むことが出来るというサービスです。

OBには、

  • 企業公認で登録している人
  • 個人的にボランティアで登録している人

の2種類がいます。
企業公認で登録している人は、完全に企業の採用活動の一環で動いています。
いわゆるリクルーターというやつですね。
企業公認のOBを訪問した場合、間違いなくあなたの情報は人事に上がっていますので、アピールできる大チャンスです。
逆に悪い印象を与えるリスクもありますが。

一方、個人でボランティアで登録しているOBであれば、人事と繋がっているとは限りませんので、会社の雰囲気や条件など、ぶっちゃけた話を聞くことが出来ます。

対象学校は限られる

ただし、今のところビズリーチキャンパスの対象の学校は下記の37校に限られています。
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見てみると、主に首都圏のMARCH以上の学校といったところです。
僕の母校(愛知)も対象外です泣

これ要するに、ビズリーチキャンパスは高学歴限定の企業向け採用支援サービスなんですよね。
公認のOBは(企業が)お金払って登録しているわけですから、企業も本気です。
有望な学生を他社に取られまいと必死なのです。
そんなワケなので、これで良い印象を残せれば、本選でエントリーしてくる他の学生より一歩も二歩もリードすることができるでしょう。


んなこと言ったって、自分の大学は対象外だよー!」
という人には、他にもこんなサービスがあります↓


ニクリーチ

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ニクリーチ は、登録するとなんと企業の採用担当者から焼き肉のお誘いが来る、というユニークなサービス。 なんだか、みるからに怪しいですが、ビズリーチキャンパスと同じ株式会社ビズリーチが運営しています。
ビズリーチはハイクラス向けの転職に実績のある由緒ある転職エージェントですので、心配はいりません。

また、ニクリーチにはビズリーチキャンパスのように、登録できる大学に縛りはありません。

「実際には焼肉じゃなかった」という声も聞きますが、企業の採用担当や現場社員とざっくばらんな話ができる、と評判です。


ビズリーチキャンパス・ニクリーチなどのマッチングサービスは怪しいのか?

こうしたサービス。
一見怪しく見えますが、今は就活もそれだけ売り手市場ということです。
企業もあの手この手で有望な学生を取りに行かないと、他の会社に取られちゃうんですね。
なので、企業側からアプローチできるこうしたサービスが増えているのです。
つまりお客さんは企業なのです。

事実、学生がこうしたサービスを利用するのにはお金がかかりません。
どうせ無料なのだから、学生はどんどん利用すべきだと思います。


就活は情報戦。現代は情報格差社会

就活生のみなさん。こうしたサービスを知っていましたか?
リクナビだけ登録して満足していませんでしたか?
こうしたサービスに登録している学生には、リクナビ経由の本エントリーを前にしてどんどん企業からアプローチが来ています。
今こうしている間にも、1つまた1つと採用枠は埋まっていくのです。
そして、本採用が始まる頃には既に一部の採用枠は事実上うまっている、というワケです。

現代は情報格差社会です。

ネットの情報をいかに使いこなせるかどうかは、仕事ができるかどうかに直結すると言っても過言ではありません。

みなさんも是非、情報に振り回される側ではなく、情報を使いこなす側になってください!
みなさんの健闘を祈ります。

それでは〜。


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