キャリまが

30代で英語の業務未経験からグローバル経理職に転職した筆者が、キャリア・勉強・子育て・その他の雑記などについて語っています。

就活の面接官をやったときに学生をどう見ていたかという話

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最近では年次的に就活の一次面接やグループディスカッションの面接官を任されるようになって来ました。

 

面接官はこんなところを見ている

緊張した面持ちで話す就活生を見ていて
、自分の就活時代のことを思い出し、こちらまで緊張してきてしまいます。

 

そこで感じるのは、「人間やっぱり印象が全てだな」と言うことです。

 

人間は「印象がすべて」

就活の面接やグループディスカッションでは非常に短い時間の中で自分を表現する必要があります。

その時、面接をしている側からすると本人が話している内容はそこまで重要視していません。

 

学生時代何をしてきたか、またスキルとして何が出来るかなんてことを、面接の場だけで正確に確かめるなんて不可能です。

 

「こういう事をやってきたからこういう人間だ」なんて、判断つきませんよね。

 

そうなるとどうやって就活生のことを判断するかと言えば、極端な話、好き嫌いのようなものです。

 

つまり、印象ですね。

 

その人と話をしていて気持ちが良いかどうか。

 

「そんなことで判断するのか!」と思われそうですが、これは極めて合理的な判断基準だと思います。

 

会社は人間関係がすべて

就活生と言うのはもし入社したらこれから自分の後輩や部下として一緒に働くことになるからです。

 

想像してみてください。

自分の部下や後輩がや同僚が、こちらから話しかけてもなんだか反応が薄かったり無愛想な返事を返してきたら、仕事が出来る出来ないにかかわらずそいつと一緒に仕事したいなどとは思わないはずです。

 

社会人として働いていると痛いほど感じますが、人間関係は仕事を進めていくうえで最も重要な要素です。
会社での仕事、協業とはすなわちコミニケーションの連続です。

 

挨拶もまともに出来ないような人とは仕事はしたくない、協業が成り立たないのです。

 

そもそもビジネスをすると言う事は誰かに自分の価値を提供してお金をもらうことなので、他者があって初めて成り立つものです。

 

内容よりも話しかたの方が10倍大事

そのひとの能力は面接の短い時間では確かめようが無くても、その人が人と話す時どのような態度で接するかは少し話してみれば分かります。

 

英語を使う仕事の面接でTOEICの点数なんか聞かずに、ちょっと英語で会話してみればわかるのと同じことだと思います。

 

話しかけられたら体を相手の目を見て話を聞く、所々でうなずいてみせる、また笑顔を作る。

 

こういった反応を見せるだけで、面接やグループディスカッションでの会話は驚くほど盛り上がるはずです。

 

笑顔は急には作れない

こうした反応は普段からやってないと、やろうと思っても急にはできません。
例えば笑顔などは鏡の前で練習するなどして、日ごろから自分を客観的に見る練習をしておいた方が良いです。

 

やはり笑顔が多く、周りの人の発言に表情豊かに反応している人には好評価を付けたくなるものです。

 

面接官をやっていて、自分はそんなことを考えながら学生を見ていました。

 

毎回一次面接で落ちてしまうと言う人は、こうした反応や表情を意識して改善てみることをお勧めします。

 

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