キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

副業ブログで月収5万円稼ぐ方法:アフィリエイト編

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こんにちは。 キャリまが管理人のヘルペスもちです。
サラリーマンの傍ら、副業でブログを書いております。

もともと5年前から収益目的で運営してきたブログですが、5年間、収益はAmazonアソシエイトの月数百円のみでした。たまに良い月で2,000円とか・・・。

それが今年の7月から収益化に本腰を入れ始めたところ、5ヶ月目の11月についに月収5万円を達成しました!

関連記事:副業ブログで年内目標だった月収5万円をついに達成!

まったく稼げなかった5年間。
よくやめなかったなと自分でも不思議に思いますが、そんな僕だからこそ「稼げるブログと稼げないブログの違い」は人一倍わかっているんじゃないかと思うのです。

そこで、副業ブログで月収5万円を達成するためにやってきたことを、全6回に分けてお送りしております。

今回は4回目。
その他の記事は下記からご覧下さい↓

月収5万円達成時の内訳

話を始める前に、参考に月収5万円達成時(2018年11月)の内訳を載せておきます。

  • 記事数:約290記事
  • PV:49,223PV
  • 物販(Amazon・楽天):約6,000円
  • Googleアドセンス:約22,000円
  • アフィリエイト:約23,000円
  • 合計:約51,000円

今年の1月からの収益推移はこんな感じです↓



1月には千円以下だったのが、本格的に収益化を始めた7月以降、急激に伸びているのがわかるかと思います。

ではこの推移を前提に、僕が月収5万円を達成するためにやったきたことを解説します。
前回は比較的初心者向けのAmazonアソシエイト、Googleアドセンスについてでしたので、今回はいよいよアフィリエイトについて解説します。

アフィリエイトは最初の成果が報酬が発生するまでが勝負

やはり成果報酬型のアフィリエイトを攻略できると月収5万円がグッと現実的になってきます。
アフィリエイトは最初の一件が発生するまでが勝負だと思います。
おそらくほとんどの人が初報酬が発生する前に心折れてやめてしまうのではないでしょうか。

かく言う僕も、5年前にブログを開設した当初からA8.netに登録しており、広告を掲載していましたが、5年間、一度も成果が発生したことはありませんでした。
それが今年の4月に人生で初めて、成果が発生したのです。
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一件でいきなり4,000円です。
これにはシビれました。

もはやアフィリエイト報酬など都市伝説だと思っていましたから笑
成果が発生した4月当時はまだそこまで本格的に収益化に取り組んでいたわけではなく、数少ない掲載広告のうち一件から、たまたま発生したにすぎませんでした。

しかし、この出来事がターニングポイントとなり、「なぜ売れたのか」を徹底的に考えるようになりました。
そして、その後、7月から本格的にアフィリエイトでの収益化に取り組むことに決めたのです。


アフィリエイトの成果が発生する理由、しない理由

Webマーケティングの掛け算を理解する

まず最初に、Webマーケティングの基本中の基本ですが、アフィリエイトの売上は以下のような掛け算を意識する必要があります。

売上 = PV × CVR(発生率) × 単価

※簡略化するために「承認率」は省いています。「承認率」の意味がわからない人は、ここでは無視して下さい

PVとは「ページビュー」。つまり、その記事が何回読まれたか、という数字。
CVRは「発生率」。その記事を読んだ人のうち、何人が広告からサービスや商品を購入したか、の割合です。

つまり、100PVあって、成果発生が1件なら、CVR=1%ということですね。

PVとCVRをかけて「1」になって初めて、成果が発生するわけです。

アフィリエイトで成果が発生しないという事は、PVかCVRのどちらかが低すぎて、掛け合わせても「1」にならない状態ということですね。

PVとCVRを簡単に言い換えると、

  • PVを上げるとは、記事に人を呼んでくること
  • CVRを上げるとは、読んだ人が購入したくなるような記事を書くこと

ということになります。

まずこれを理解した上で、「PV」と「CVR」をそれぞれどうやって上げていくかを考えていきたいと思います。
説明の都合上、まず先にCVRを上げる方法について解説します。


CVRを上げる方法

アフィリエイトはWebサイト上で商品やサービスをセールスして買ってもらうビジネスです。

今年の4月に人生初のアフィリエイト報酬が発生した時、僕が感じたのは、「あぁ、この記事は『読まれれば売れる記事』なんだな」ということでした。

アフィリエイト報酬なんて都市伝説だと思ってましたが、要は「読まれれば売れる記事」が書けて、それにある程度のPVが集まれば売れるんですよね。

なのでまずは「読まれれば売れる記事」を書けないことには始まりません。
そして僕が考える、「読まれれば売れる記事」を書くためには

  • ライティング力
  • 商品力(ブランド)

の2つの要素が必要です。

ライティング力

ライティング力とは、読んで字のごとく、商品を売るための「文章力」ですね。 よく「セールスライティング」などと言われます。
Webマーケティングだけでなく、広告全般で使われる技術ですね。

セールスライティングの方法論は巷に溢れています。
たとえばこれは定番の書籍で、僕も読みました↓


僕は専門家ではなく、ここで講義するつもりはありませんので、内容が気になる方は書籍を読んでみてください。
ここでは僕の経験を書きたいと思います。

セールスライティングにはいわゆる「テンプレ」が存在します。 ですが、僕はテンプレはあんまり使いませんでした。

なぜならテンプレ通りに書くと、どこかで見たような似通った文章になってしまうからです。
いかにも「セールス」といった感じの文章です。
自分だったら、いかにもセールスな文章を見たら引いてしまいます。皆さんも経験があると思います。

そこでオススメ、というか僕がやってきたことは、「体験談をもとに語る」ということでした。
自分の体験談をもとに商品やサービスを語った方が、誰にも真似できない、自分だけのオリジナルの記事になります。

これは僕の仮説ですが、ネットで商品やサービスのブログ記事を検索する人って、要は「安心したい」んだと思うんですよね。
自分以外にそれを使ったとがある人の意見を実際に目にして、これから行おうとしている自分の選択が間違っていないことを安心したい、のだと。

そして、経験にもとづいた記事を書いてこそ、「自分の経験をお金に変える」というブログアフィリエイトのスタイルに適っていると思うのです。


商品力(ブランド)

さて、売れる記事を書くには「ライティング力」が重要だと書きました。
ライティング力は自分自身の努力次第で伸ばす事ができる要素です。
それとは別に、売れる記事を構成する、自分自身の力とは全く関係ない要素があります。

それが「商品力(ブランド)」です。

商品力・ブランドとは文字通り、商品そのものが持っている魅力の事です。
知名度」と言い換えても良いかもしれませんね。

「自分は大好きだけど、世の中ではあまり有名でないもの」を売るには並ならぬ営業力が必要になります。
それよりも、既に巷で大人気で多くの人が買っているものを売る方が簡単であることは言うまでもありません。

たとえば、テレビCMが流れている商品や、昔からの定番商品で誰もが知っているような商品です。
これらを自分なりに使ってみた感想を交えて紹介することは、それほど難易度は高くありません。
月収5万円を目指す段階なら、まずはこうした知名度のある商材を扱うのがベターでしょう。

それでは次にPVを上げるためにやった事について書いていきます。


PVを上げる方法

続いて

売上 = PV × CVR(発生率) × 単価

のうち、PVを上げる方法についてです。

どんなに読む人の心に刺さる、良質な記事が書けたとしたも、それを読んでくれる人がいなければ話にならないということはお解りいただけると思います。

PVを上げる方法については、基本的には第2回の「5ヶ月でPVを爆発的にアップさせた方法」」で解説している方法と同じになるのですが、重要なのは「収益記事」と「集客記事」を分ける、という考え方です。

「収益記事」と「集客記事」を分けて考える

収益記事と集客記事を分けるとはどういうことか。図にするとこんな感じですね↓
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「収益記事」とはつまり、広告を掲載した、セールス用の記事です。
例えば「オススメの都内のフィットネスジム3選」みたいな記事のことです。

この記事は商品説明のページですから、一筆入魂。時間がかかっても良いので、頭をフル回転させ、セールスライティングを駆使して書き上げます。

なお、収益記事はあまりSEO、つまり検索エンジンに上位で表示されるような対策はせず、商材のセールスに全神経を集中させます。この記事は検索エンジンで上位に表示される必要は無いのです。

そして、収益記事にPVを集めるために関連した「集客記事」を書きます。
集客記事はSEOを意識して、キーワードを盛り込みながらとにかく量産します。

例えば先程の収益記事「オススメの都内のフィットネスジム3選」の関連であれば

「フィットネスジム 都内」
「フィットネスジム 都内 オススメ」
「フィットネスジム 24時間」

のようにフィットネスジムから派生したキーワードをはじめ、

「社会人 運動 時間無い」
「社会人 運動 続かない」
「ダイエット ジム 続かない」

のように、一見フィットネスジムとは関連性が遠い(けど関連はある)キーワードも攻めていきます。
このようなキーワードで検索する人は、フィットネスジムへの入会のニーズを潜在的に持っている可能性があるからです。

そして、集客記事には必ず収益記事への内部リンクを貼りましょう。

僕は集客記事に関しては、自分の主観をタラタラ書いた日記のような内容でも良いと思っています。
ただし、集客記事はSEOには最大限、気を遣います
集客記事を書く時点では、セールスには全く気をつかう必要はありません。
なぜなら書いた時点ではそもそも検索上位に表示されるかわからないからです。

それよりも、とにかく早くたくさん公開して、1〜3ヶ月後に順位が上がってきてアクセスが集まりだした記事の内容を見直して、収益記事への導線を強化するイメージです。

要は「収益記事へのニーズがありそうなユーザー」を呼び込むための記事なので、「もし良かったら収益記事も見て行ってね」くらいのスタンスで良いわけです。

このように、収益記事と集客記事を分けて考えると、ブログを更新していくにあたって、

時間をかけて「収益記事」を書く

毎日1記事「集客記事」を更新する

という、安定したルーティンができるのでオススメです。

もう一度、画像を載せておきますが、あとはこの「収益記事」+「集客記事」の「群」をひたすら増やしていくイメージです↓
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キーワードの競合調査は必要?

ちなみに僕はキーワードリサーチはあんまりしていません。キーワードリサーチとは、キーワードの需要や競合を調査することです。

本当はした方が良いのでしょうが「どのキーワードを書くべきか」をリサーチしてる暇があったら、思いつくキーワードについて全部書いた方がいいと思っているので。

まあ毎日1記事書いても月に30記事しか書けませんので、とても書ききれないですね。
(なお、実際にそのキーワードで検索してみてトップにくるサイトがどんなもんか、くらいは見ています)

CVRの目安

ちなみに、記事あたりのCVRの目安ですが、僕のブログだと高い記事でも1.4%くらいです。
100人来たら、1.4人が購入する計算ですね。
72人来たら1人購入する計算、とも言えます。

ちなみに僕は、キーワードにもよりますが、だいたいCVRは1%弱を目安に考えていまいす。

これを言い換えると、月に100回も読まれてないのに発生しないからと言って落ち込むのはまだ早いということです。

逆に、月300PVくらい読まれてるのに一件も発生しないのであれば、それは記事の内容が弱いのでは、と疑ってみましょう。

もっと言うと、みなさんのブログの中に、たまたま月に1000PVくらい読まれている記事ってありませんか?
そういった記事は、僕だったら何とかしてマネタイズする方法を考えます。
月1000回読まれるメディアを持っている、というのはなかなか凄いことですよ。

以上、アフィリエイト攻略のための、CVRとPVを上げる方法についてでした。


その他のポイント

ASPには片っ端から登録しよう

なお、ASPには片っ端から登録しておく事をオススメします。
僕の失敗として、5年間A8.netだけに登録して他のASPを全く調べなかったことがあります。 いちばん大手のA8の案件だけ一通り見て、「紹介できそうな案件、無いな」と判断してしまったのです。

しかし今年の7月にその他のASPを一通りチェックして見たところ、自分が書けそうな案件がたくさんありました笑
ASPによって扱っている案件は異なるので、必ず複数のASP、というか見つけたら片っ端から登録してひと通り案件に目を通すことをオススメします。

僕が主に使っているASPは

の3社ですが、他にも

など、新しいASPを見つけ次第登録してきました。
まだ登録していないASPがあった人は、これを機に上から順番に登録する事をオススメします。

そしてひと通りチェックしてみて、紹介できそうな案件を見つけたらそれをエクセルにリストアップし、後から比較してどれを記事にするか優先順位をつけましょう。

僕の場合、収益を得ている案件はどこに集中するわけでもなく分散されていますので、やはりASPはとりあえずひととおり登録してチェックしてみる事をオススメします。

また、他にも複数のASPに登録した方が良い理由として、同じ案件でも、「こっちのASPでは審査の結果が2週間以上来ないのに、こっちのASPから申請したらスグに審査が通った!」みたいな事があるからです。

ただしこれは「複数のASPに案件を分散させるべき」という意味ではなく、案件は可能な限り同じASPに集中させた方がメリットがあります。
なぜなら、ASP単位で発生金額に応じて使える機能がアップグレードされたり、という特典が付くからです。

「自分が使ったことのない商品を紹介するのってアリなの?」問題

アフィリエイトに本格参入しようと思うと、どうしても頭をよぎるのが、自分が使ったことのない商品やサービスを紹介することに対して罪悪感を感じてしまう、ということではないでしょうか。

アフィリエイトはあくまで広告代理業であり、ある商品やサービスをPRしてお金をもらう「ビジネス」です。
広告業に従事する人が、みんながみんな、自分が担当した商品を普段から愛用しているわけではないですよね?

これについては人それぞれ意見があると思いますが、僕は基本的に自分が使ったことのあるサービスか、それに類するサービスしか取り扱わないようにしています。

例えばA、B、Cという3つのフィットネスジムがあるとして、自分はAだけしか使った事がなかったとしても、Aと比べた観点からBとCのサービス内容について述べる事はできます。

「Aのココがイマイチだったから、Bのこの点はより良いと思う」という風に、Aを使ってみたからこそ、BやCについて客観的に良い点、悪い点についても書けるというものです。

これがもし、そもそも「フィットネスジム自体、使った事がない」という状態だったら、さすがに記事の書きようがありませんし、無理やり書いたとしても読者の心に響く文章は書けないでしょう。

例えば化粧品や健康サプリメントなどはアフィリエイトが盛んで稼げるジャンルとして知られていますが、僕はそれらの分野に全く知見がないので、取り扱っていません。

リアルの営業でも、何かの商品を売ろうと思ったら、まずはその商品について詳しく知らないと営業なんて出来ませんよね?
つまり事前のリサーチが必要になります。
専業で月に何百万も稼ぐような専業のアフィリエイターさんたちは例外なくこうしたリサーチを行なっています。

反対に、自分が既に使ったことのあるサービスやそれに類するサービスであれば、記事を書くのにリサーチがいらないわけです。

既に自分が人よりも「語れる」分野だからです。

むしろ誰にでもそういう「一家言あるジャンル」というのがあると思います。趣味の延長でも良いと思います。
僕は自分が使ってよかったモノをどんどん人に勧めたいタイプなので笑、常にそうした事を考えているとネタに困る事はありません。

また、企業秘密を漏洩するのは論外ですが、本業の知識を活かせるジャンルに取り組むのも効率が良いですね。
サラリーマンが副業で月収5万円を目指すなら、取り組むべきはそういった「自分の経験が活かせる」ジャンルです。


まとめ

以上、だいぶ長くなってしまいましたが、副業ブログで月収5万円を稼ぐための、アフィリエイトの攻略法でした。

  なお、これらはあくまで僕が調べて実践した範囲でのノウハウに過ぎませんので、全ての人に再現性があるわけではないということをご了承下さい。
それを踏まえたうえで、皆さんの参考になれば幸いです。

それでは〜。




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