キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

小学生にプログラミングを体験させる3つの方法【親が未経験でもOK】

  • 2020年から小学校でもプログラミングが必修化されるけど、親である自分がプログラミングなんでやったことない!
  • 「これからプログラミングが重要になる」って言われてるけど、我が子に体験させるいい方法は無いのかな?


僕も気になったので調べてみました。

こんにちは。

キャリまが管理人で二児の父のヘルペスもちです。

我が家では2020年からの小学校でのプログラミング必修化にあたり、僕が「プログラミング教育担当大臣」に任命され、いろいろと情報収集しております。

僕自身、学生時代まではプログラミングはまったく未経験でしたが、仕事で「VBA」というプログラミング言語をガッツリ使う機会があり、その際に独学と実務で経験を積みました。

僕にとってプログラミングを学んだことは、世の中を見る目が変わるくらい大きな経験でした。

なので個人的にはプログラミング必修化は大賛成ですし、別にプログラマーになるわけでなくても、子どものうちからプログラミングを学ぶことは、ものごとを理論的に捉える視点が身につく、非常に意味のあることだと思っています。

しかし、よく誤解されているのですが、小学校での必修化では「プログラミング」という教科ができるわけではなく、子どもたちは既存の教科の中に「プログラミング的思考」を学ぶ課程が取り入れられるに過ぎません。

そんなわけで、小学生が本格的にプログラミングそのものを学ぼうと思ったら、今のところ学校の外で学ぶしかないのです。

というわでけで、学校の外でプログラミングを体験する方法をいくつか調べてみましたので、紹介したいと思います。

小学生がプログラミングを体験する方法その①:Scratch(スクラッチ)とScratch Jr.で自力でやる

Scratch(スクラッチ)

まず最初に紹介するのは、こども向けプログラミング環境の定番「Scratch」です。

ScratchはMITが開発したブラウザ上で動くプログラミング環境で、テキストベースのいわゆる「コーディング」を用いずに、命令文が書かれたブロックをつなぎ合わせることで、視覚的にプログラミングができてしまいます。
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ユーザー登録さえすれば、何もインストール無しでブラウザ上ですぐに使うことができます。

マウス操作だけで簡単にプログラミングができてしまうので、まだキーボードが使えない、英語がわからない子どもでも簡単にプログラミングを体験することができます。

しかし、Scratchは子ども向けといってもまったく侮れず、かなり高度なゲームなどのプログラムを作ることが出来てしまいます。

またScratchのサイトでは世界中のユーザーが作ったゲームが公開されており、自由に遊ぶことができます。

Scratchは自宅でPCさえあれば簡単に使えるにもかかわらず、全世界中のユーザーとつながりを持つことができる、非常に可能性のあるツールなのです。

しかし、Scratchはまったくのプログラミング初心者のこどもには少し難しいかもしれません。

そこで、Scratchをさらに簡単にしたScratch Jr.というアプリがあります。

Scratch Jr.

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Scratch Jr.はiPadなどのタブレット上で動く、簡易版のScratchです。

ScratchJr

ScratchJr

  • Scratch Foundation
  • 教育
  • 無料


Scratchが文字が書かれていたブロックをつなぎ合わせるのに対し、Scratch Jr.では矢印などのアイコンが書かれたブロックをつなぎ合わせるかたちになっており、Scratchよりもさらにビジュアル的にプログラミングを体験することができます。

僕がScratch Jr.で作ったゲームについてはこちらの記事にまとめてありますので、どのようなものか知りたい方はぜひ見てみて下さい。

小学生がプログラミングを体験する方法その②:スクールで体験する

小学生がプログラミングを体験する方法の2つ目は、スクールの体験授業です。

スクールに行くメリットとしては、チューターの方がいますので、ソフトの使い方を教えてもらえるだけでなく、この先どのように学んで行くのが良いか、などについてもアドバイスしてもらう事が出来ます。

プログラミングが全く未経験の親御さんは、いちど親子でスクールの体験会に参加することをオススメします。

体験ができるスクールで代表的なところでは「LITALICOワンダー」があります。

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LITALICOワンダー

LITALICOはもともと障害のある方を支援するビジネスを展開していました。

そこでの知見を一般教育領域に活かし、「IT × ものづくり」をテーマとした教室「LITALICOワンダー」事業を始め、現在では東証1部に上場も果たしている注目の企業です。

LITALICOワンダーは「IT × ものづくり」を掲げているとおり、ロボット製作のほか、レーザーカッターや3Dプリンターを使った「具体物」の製作が出来るのが特徴です。

料金は月11,000円〜となっていますが、無料体験授業がありますので、「IT × ものづくり」とはどんなものなのか、興味のある人はぜひ一度体験してみて下さい。



小学生がプログラミングを体験する方法その③:オンラインで体験する

最後に紹介するのはオンラインでの講座です。

オンライン講座は、親御さんがプログラミング経験があった方が良いかもしれません。

もちろん全くの初心者の子どもからでも学べるカリキュラムになっていますが、より発展的なことを学ぼうと思った時に、すぐに聞ける大人が近くにいた方が良いからです。

プログラミングを学べるオンライン講座では「D-SCHOOLオンライン」が代表的です。 f:id:herpes_carrier:20181106110148j:plain:w640
D-SCHOOLオンライン

D-SCHOOLオンラインは月3,980円と、大変リーズナブルです。

D-SCHOOLオンラインの特徴は「英語&プログラミングコース」があることですね。

一般的なプログラミング言語は基本的にすべて英語です。 プログラミングの用語は最初から英語で覚えたほうが後々ぜったいに効率が良いですし、英語そのものの習得も「英語を学ぶ」よりも「英語で学ぶ」方が上達が早いことは言うまでもありません。

というわけでD-SCHOOLオンラインの「英語&プログラミングコース」は一石二鳥のお得なコースだと言えます。

D-SCHOOLオンラインには14日間の無料体験期間がありますので、試してみて、学習スタイルが合わなければキャンセルすることも出来ます。



というわけで、小学生がプログラミングを体験する場面は結構たくさんありますね。
なんでも、触ってみないことには始まりませんので、とりあえず試してみるというのは子どもにとってもいいきっかけになると思います。

ただ、いつからやれば良いんでしょうね〜?

うちの長男は小1ですが、普段TVゲームにはまったく興味を示さないので、プログラミングに興味を示すのはまだまだ先になりそうな予感がしています。。。

まぁ、気長に待ちたいと思います。

それでは〜。

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