キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

【ESTA申請】高額代行業者にご注意!1500円→7400円に!!【返金事例も】

ESTAって何?
ESTAって$14だと思ってたけど、申請したら7,400円も請求されたんだけど、なんで?!

↑こんな人たちのために書きました。

こんにちは。キャリまが管理人のヘルペスもち@国際経理の中の人です。

会社の同僚が、アメリカに出張するにあたってESTAを申請したのですが、その際、まったく予期しない高額な料金を取られてしまった、という事がありました。
意外と知らない人が多そうだったの注意喚起の意味も込めて、書いておきたいと思います。


そもそもESTAってなに?

ESTA(Electronic System for Travel Authorization)とはアメリカに入国する際に必要になるビザの代わりのようなもので、ネットで申請する事が来ます。
僕も去年、人生で初めてアメリカに行ったので取得しました。
ESTAが無いとアメリカには入国できません。(取得してないと往きの飛行機に乗れないそうです!)
なお取得してから2年間有効となります。

ESTAは下記のアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)の公式サイトから申請する事ができ、申請料は14ドル(約1500円)です。

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サイトは完全に日本語対応しているため難しい事は何もありません。
パスポート情報を入力し、クレジットカードで支払できます。

アメリカ大使館のサイトでも日本語で申請方法を解説しています。

7,400円も取るESTAの申請代理店にご注意

が、実はESTAの申請業務についてはいくつかの代理店が存在しており、「あたかも公式サイト」のようなサイトを開設しているのです!
「ESTA 申請」などでググると1ページ目に出てきます。
これらのサイトを通して申請を行うと、もちろん問題無く申請は出来るのですが、通常14ドルで済むところを、手数料込みで7000円以上の料金を取られてしまいます!

ESTA申請代理店には下記のようなサイトがあります。

  • エスタ申請アジアセンター(ESTA ASIA)
  • エスタオンラインセンター(ESTA online center)
  • エスタアプライサービス(ESTA APPLY SERVICE)
  • エスタビジットユーエスエー(ESTA VISIT USA)


念のため言っておきますが、これらのサイトは申請代行サービス業者であり、詐欺ではありません。

それらのサイトには確かに

  • 今見ているサイトが代行サービスである旨
  • アメリカ合衆国税関・国境警備局公式サイト(米国CBP公式サイト)ではない旨
  • CBPの公式サイトから自分で申請できる旨

が明記されています。
が、同僚が申し込んでしまったサイトではかなり小さく読みづらい表記となっておりました…。

また、料金についてもサイト上のかなりわかりづらい場所に書いてあり、申請完了まで支払い金額を確認されるような場面は無かったそうです。
これはいくらなんでも「悪質」と言わざるを得ません…。

納得いかない場合は問い合わせを!

僕の同僚はまんまとそのサイトがESTAの公式サイトだと思い込んで申し込んでしまったのです。
ちなみに同僚はどうしても納得いかなかったため、業者に「代理店とは知らずに申し込んだ」という旨を問い合わせたところ、なんと

14ドル + 代行手数料=1700円

のみ負担とされ、差額は返金してもらえたそうです!
この「代行手数料」の根拠は示されなかったそうですが、もう面倒なので諦めたそうです。
いや〜問い合わせてみるもんですね。

ちなみにこのような代行業者については国民生活センターからも注意喚起がされておりました。

というわけで、上にも書きましたが、ESTAの申請はアメリカ税関・国境警備局(CBP)の公式サイトから日本語で出来ますので、ぜひご注意を!
それでは~。

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