キャリまが

30代で未経験からグローバル企業に転職した筆者が、英語、お金、子育てなどについて語るブログ

【9シリーズ別に解説】どれを買えばいい?という人のために、レゴを選ぶポイントを徹底的に解説します!

いろいろなシリーズのあるレゴ。この記事では「最初にどれを買えばいい?」「デュプロの次はどれを買えばいい?」という人の疑問にお答えします。
こんにちは!2人の男の子を持つ父、ヘルペスもちです。
我が家の息子たちはレゴが大好きです。

でも、レゴっていろんなシリーズが出ていて、いったいどれがどんなシリーズなのか解らないですよね。
というわけで今日は、元おもちゃ会社社員で2男の父でもある筆者が、レゴの代表的な9つのシリーズの違いを詳細に解説したいと思います!

どれから買えばいいかわからない、次にどれを買ったらいいかわからない、という人はぜひ参考にしてみてください。

 

最初はどれ?デュプロの次はどれ?レゴ(LEGO)の代表的なシリーズ9つを徹底的に解説します

デュプロ(duplo)

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最初に紹介するのはデュプロです。
デュプロはレゴの中でも最も対象年齢の低いシリーズで、1歳からを対象としています。

我が家でも最初に買ったのがデュプロでした。
通常サイズのレゴの2倍の大きさで、小さい子供が飲み込まないように設計されています。

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はめるのも外すのも力がいらず、まさに産まれて最初にぴったりなレゴと言えます。
通常のレゴブロックと互換性は無くはないですが、あまりしっくりこないですね。

というか、あまり一緒に遊ぶものではないと思います。
なので通常のレゴに移行してからはあまり遊ばないですね。
ですが我が家では上の子は小さなレゴ、下の子はデュプロという具合に分け合っていました。
まぁ下の子もすぐに上の子と同じのを使いたがるので短い間だけですけどね…。

ちなみに、小さいうちにデュプロで遊んでいなかった子でも、デュプロはすっ飛ばして通常のレゴから始めても全然問題ないです!

1歳くらいの子だと、「何かを作る」というよりはブロックを重ねたり外したりして遊ぶ、という感じです。
また、3歳くらいからは通常サイズのレゴに移行しますし、使う期間も短いのでデュプロは我が家では基本の1セットしか買いませんでした。

我が家が買ったセットはもう売っていないみたいですが、最近ではこの辺が定番みたいです。

コンテナが付いている方が片付けがラクです!

 

ジュニア(Juniors)

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このジュニアシリーズは、実はレゴの中でも新しいラインナップです。
ジュニアシリーズとは、「ある程度組み上がった状態で1つ」になった大きめのパーツが採用されています。
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そのため、デュプロを卒業して通常サイズのレゴを始めたばかりの子でも簡単に作れるようになっています。
このシリーズ。新しいラインナップだと書きましたが個人的には「レゴらしからぬ」シリーズだなぁ、と感じています。
と、まぁ個人的な感想は置いといてジュニアはそんなシリーズです。

小さい子には遊びやすいシリーズであることは確かです!

クラシック(Classic)

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続いてレゴクラシック。
通常サイズのレゴの基本となるセットですね。
いろんな形状のブロックがバランスよく入っていて、ケース付きなので片付けも便利です。

クラシックには具体的な作例が付いているわけではなく、作例は必要最低限。
イメージに任せて好きに作る、というコンセプトのラインです。

我が家がデュプロの次に買ったのがこのクラシックでした。
が、じつは最初はなかなかうまく遊べませんでした。
なんというか、自由すぎるんですよね。
いくら子供の想像力は無限といっても、いきなりなにも無いところから作るのはうちの子には難しかったみたいです。
付いている作例も少ないので、全部作ってしまったら、そこからなかなか何を作ったらいいのか解らない様子で、飽き始めてしまいました。
本当の最初の最初はあるていど作例が用意されていた方が良いかのもしれません。

我が家では次のシティシリーズで電車のごっこ遊びをするようになってから一気にレゴにハマりだしました。

 

シティ(CITY)

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続いてはシティシリーズ。
シティシリーズの特徴は、「ミニフィグ」と呼ばれる人形と、人形が入って遊べるスケールの乗り物や建物などがセットになっている点です。
レゴブロックは大きいものから小さい物まで本当に「なんでも」作ることが出来ますが、シティシリーズのセットの作例は全てミニフィグと一緒に遊べるスケールになっています。
なので、ミニフィグを使った「ごっこ遊び」が出来るのがシティの特徴です。
ある意味、遊び方を限定していることにはなるのですが、たとえ作例を見ながらであっても、元はすべてあの小さなレゴブロック。
あのブロックからこんなすごいものが作れちゃうんだ〜と素直に感心させられます。

最近の我が子のお気に入りはこのトレーラーハウスのセット。

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本当によく出来ています。

このように中型のセットを買えば、一つのセットでごっこ遊びを通していろんな遊び 方が出来るので、レゴにハマるきっかけにもなります。

うちの子はもともと重度の鉄オタ電車が大好きだったので、この電車のセットがきっかけとなってレゴにハマりだしました。

リモコンで発進、停止、後退、スピードなどが操作でき、かなり本格的です。

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こうした、あらかじめある作例を元に作っていくことを通して、いろんなテクを自分のものにして、だんだんとオリジナルですごいものが作れるようになっていきます。

 

フレンズ(Friends)

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フレンズは一言で言えば「シティの女の子向けバージョン」です。これも比較的新しいラインです。
シティに警察署や消防署があるように、レゴはもともとどちらかと言えば男児向けのおもちゃでした。
そこで女児ユーザーを取り入れようと、「オシャレ」や「お人形遊び」要素を取り入れたのがフレンズシリーズです。
残念ながら我が家は男の子2人なのでフレンズは未経験です…。

ちなみにレゴ社では「男の子向け」「女の子向け」という、いわゆるジェンダー観に基づく表現を排除しており、カタログには「ヒーロー編」「なかよし編」という言葉が使われています。
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クリエイター(CREATOR)

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クリエイターは1つのセットで3つの作例が作れるお得なシリーズです。
3つといっても、同時に作れるわけではなく、セットに入っている同じパーツ内容を組み替えて3つの作例を作ります。
これが本当によく出来ていてすごいです。
ちなみに作れる作例はシティのようにミニフィグに合わせたスケールではありません(合ってるのもあるけど)。
そこがシティとクリエイターの違いですね。

お値打ちな小型のセットでも、大人が思わず唸ってしまうような作例ばかりで、楽しめます。

ちなみにここまで紹介してきたシリーズはどれも3歳くらいからなら遊べると思います(デュプロは1歳から)。
対象年齢は一応ありますが、3歳くらいからなら親が手伝いながらであれば作例を見ながら自分でも完成させられると思います。

 

テクニック(TECHNIC)

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続いてはテクニックシリーズ。
これは、知らない人も多いんじゃないでしょうか。
知らない人が見たら

「これもレゴなの?」

と驚く人もいると思いますが、これもレゴです!

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レゴと言えばレンガのような四角に丸いポッチが付いたブロックを思い浮かべると思いますが、テクニックシリーズではそういったブロックはほとんど使いません。
その代わり、「ビーム」と呼ばれる穴の空いた細長いパーツや車軸、歯車を組み合わせて「動力」を伝える作品を作ることができるのがテクニックシリーズの特徴です。

こんなレゴ見た事ない、と思いきや、実は40年前からあるシリーズなのです。

 

本格的なものだとモーターが内蔵されていてリモコンで動かす車などが作れます。

先ほどのシティの電車のセットにもリモコンとモーターが付いていましたが、あっちは歯車は使用せず単純な車輪のみです。
そのぶんテクニックはシティやクリエイターに比べると全体的に値段も難易度も高めです。

ですが、2000〜3000円台からでも本格的なセットが出ています。
我が家でこれまで買ったのはこれ

とこれ。

トラックの方は、小型ながら、上部の歯車を回すと連動して前輪が左右に動きます。
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また、付属のパワーショベルにキャタピラのパーツが付いてるのもコスパが良いです。初めてのテクニック入門にはオススメです。

ヘリコプターの方は、エンジンの動きを完全に再現しています。
大小2つのプロペラと連動してピストンが上下します。
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組み替えで作れる飛行機では、対向2気筒エンジンを再現しています。マニアック!
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どちらも5歳の息子でもほぼ1人で完成させられました。
最近では新しく買い与えるのはだいたいこのテクニックシリーズですね。
テクニックはこれから買い増していきたいと思っています。

別売りでモーターを組み込むセットも出ているので、オリジナルの動く作品を作ることも出来てしまいます。

ただ今のところ我が子は電車にしか興味ないみたいですが…。

 

マインドストーム

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レゴで最もレベルが高いシリーズがこのマインドストームです。
マインドストームではCPUを搭載しており、プログラミングとセンサーパーツを組み合わせることでロボットを自作することが出来てしまいます。
マインドストームは値段も難易度も高いので、我が家ではまだ購入していません。
子どもが小学4年生くらいになったら買おうかなと思っています。

レゴブースト(LEGO BOOST)

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僕が最近注目しているのがこのレゴブーストシリーズです!
こちらもマインドストームのようにプラグラミングができるセットもなのですが、マインドストームよりはだいぶ簡単みたいです。
と、言うのも、タブレットに無料アプリをダウンロードして、そのアプリ上で簡単にプログラミングが出来るのです。
プログラミング方法も、コードをテキストで打ち込むわけではなく、「進む」「止まる」といった動作のアイコンを繋ぎ合わせて、一連の動きをプログラムする方式です。
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ちょうど子ども向けプログラミングソフトのスクラッチJr.みたいな感じですかね。
プログラミングも必修化される事ですし、近いうちにこいつは試してみないと、と思っています!

以上、レゴの代表的な9シリーズの紹介でした。

(なお、レゴには他にもスターウォーズやバットマンなど、キャラクターをモチーフにしたシリーズもあります。が、それらはこの記事では割愛しました。)

 

レゴのいいところ

レゴのいいところは何と言っても
「長く遊べる」
というところだと思います。
レゴほど長く遊べる玩具は他にありません。
もと玩具会社で働いていた僕が言うのだから間違いありません笑。
小さくて単純なものから大きくて複雑なものまで「何でも」作れるので、子どもが小さいうちから大きくなるまで、何年も遊べます。
それに難易度も、やさしめのシティから、テクニック、マインドストームと、それこそ大人も真剣になるくらいの難易度まで段階的にレベルアップしていくことが出来ます。

ちなみに東大レゴ部の展示を見にいくと
「ああレゴってホントに『何でも』作れるんだなぁ…」
という気持ちになります。
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この山手線、マインドストームのプログラム制御で発進、停車からホームドアの開閉まで全て自動で動いています。
凄すぎ…。
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しかも、レゴは長く遊んでいく間に買ったパーツ全てが無駄になりません
デュプロは例外ですが、レゴのパーツは全シリーズ互換性があるので、ぜんぶ組み合わせて遊ぶことが出来ます。
レゴにおいて「無駄買い」というのは基本的に無いのです。ぜんぶ肥やしになりますから。

パーツは多ければ多いほど良いのです。
なので、気にせずどんどん買い増せます笑。

なお、お子さんと一緒に作ってあげるときも、ただ闇雲に作るのではなく、上手い人の作例を参考にすると、作れるものの幅がグッと広がって楽しいですよ。
我が家ではこの本を参考にしています。

乗り物や建物など、カッコいい作例がたくさん載っていてとても参考になります。

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以上、レゴのすごさを伝えたい!という話でした。
みなさんの参考になれば嬉しいです。
それでは〜!

 

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