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「塗り絵」してもTOEICスコア900点は取れる

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「塗り絵」とは 

 
TOEIC業界には「塗り絵」という言葉があります。
時間が足らず、最後に何問も問題も見ずにマークすることです。
 
空欄で残せば不正解確定ですが、適当に塗りつぶせば5分の1の確率で正解しますから、これは合理的な戦略です。またTOEICも公式に塗り絵を推奨しています。
 
それでもやっぱり大量に塗り絵をしてしまうと凹みますよね。
 

塗り絵しても900点は取れる? 

自分がまだ900点を取る前、職場にTOEIC900点常連の同僚がいたのですが、
あるときその彼に
「あんなに勉強したのに10問以上塗り絵してしまって本当にショックでした」
と話したところ、
「いや、僕もいつも最後までは終わりませんよ。リーディングは10問くらい塗り絵ですね。リスニングも5問に1問くらい聞き漏らしてよく解らずに塗ってますね」
と言っていたのです!
 
まさか!
900点取るには最後まで終わらないようでは全然ダメで、自分はまだまだそのレベルに全然達していないのだと思っていましたが、まさか900点常連の人でさえ10問も塗り絵してるとは意外すぎでした。
 
その人も言っていましたが、確かにTOEICは単純な正答数ではなく、みんなが間違える問題に正解しているとスコアが上がります。
難易度と受験者のレベルに合わせて配点が変動するのです。
 
つまり10問くらい塗り絵したとしても、まともに答えた問題の正答率が高ければ900点の可能性はあるという事です。  
 

それでもやっぱりできるだけ塗り絵はしたくない!

 だとしてもやっぱり塗り絵はしたくないですよね。
最後が塗り絵になってしまう人は結局時間が足りないのです。中でもPart7の長文に時間を取られてしまうことが多いと思います。
 
Part7を時間内に終わらせるには意識して読むスピードを上げるトレーニングをする必要があります。

Part7を時間内に終わらせるにはwpmを上げる

自分が900点を取ったテストの前に1ヶ月間取り組んでいたテキストがあります。
それがこの「TOEIC 読解特急5 ダブルパッセージ編」です。
このテキストにはPart7のダブルパッセージ(長文が2つある問題)の模擬問題が多数収録されており、また、各長文の語数が明記されており、読む時間を計測することで自分のwpm (words per minute)を算出することが出来るようになっています。
Part7を時間内に終えるにはおよそ170〜200wpmが必要と言われていますから、一度どのくらいのスピードで読まなければならないのか計ってみることをおススメします。
 
そしてハイスコアを狙うにはPart7で設問を先に読む必要はありません。
設問を先に読んでも本文を読む間に絶対覚えて要られませんから、読むだけ時間の無駄です。
Part7は時間との戦いですから、やっても無駄なことは極力やらないようにしましょう。詳しくはこちらの記事にも書いてあります。
 
 
TOEICでは塗り絵しても900点は取れるけど、出来るだけしないようにする方法でした。

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