キャリまが

30代で英語の業務未経験からグローバル経理職に転職した筆者が、キャリア・勉強・子育て・その他の雑記などについて語っています。

新しく買ったオーブンレンジのUI(=ユーザーインターフェース)に物申したい

新しくオーブンレンジを買いました。

 

日立 MRO-TW1

前のやつは5年くらい使っていて、ある日突然「ジジジジ…」という異音とともに煙を吹き出したので、これはやばいと思い、すぐに買い換えました。

さて新しく買ったオーブンレンジ。

 

日立 スチームオーブンレンジ メタリックレッド MRO-TW1 R

日立 スチームオーブンレンジ メタリックレッド MRO-TW1 R

 

 

こちらですが気になる点があります。
オーブンやレンジとしての機能については言うことはありません。
オーブン機能を使うのは妻だけで僕は使わないし、レンジ機能に良いも悪いもありません。温めるだけですから。

物申したいのはそのUI(=ユーザーインターフェース)です。

 

最も使用頻度の高い機能へのアクセス

これが新しいレンジのボタン配置。
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基本的な機能であるレンジ機能。

とりあえず何かを温めたい時は、

  1. まず「レンジ」ボタンを押して
  2. ジョグダイヤルで温め時間を設定
  3. 最後に「あたため開始」ボタンを押します

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これ、ワンステップ余分だと思いませんか?
1の「レンジ」ボタンを押すのが要らない、というか省略できると思うんですよね。

なぜならこの機械を使う上で最も使う頻度が高いのは明らかにレンジ機能ですよ。
だったらダイヤル回したらいきなりレンジの時間設定になって欲しいんですよね。

ちなみに何もしていない状態からダイヤルを回すとオーブンの「オートメニュー」の選択になります。

 

これね。ホント消費者目線で作っていないと感じます。

だってオーブンのオートメニューって使います?
前のオーブンにもオートメニュー機能はありましたが5年間で使ったことは一度もありません。奥さんも使ったこと無いと言っていました。

少なくとも、一般家庭においては、オーブンよりレンジの方が使う頻度が高い事はどこの家庭でも間違いないと思います。

にも関わらず、レンジ機能へのアクセスにはオートメニュー機能よりもワンアクション多いわけですよ。


これがこのレンジのインターフェイスで気に入らない点です。

 

ボタンの配置の問題

他にも気になる点があります。
ボタンの配置です。

この中で1番使うボタンは「簡単レンジ」と「とりけし」です。

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上で書いたように、最もよく使うレンジ機能にアクセスするためにはまず「簡単レンジ」ボタンを押す必要があります。

そして次に頻度が高いのが、操作を間違えたときや最初からやり直したい時に、最初に戻るための「とりけし」ボタンなんですよね。

で、これらの頻度の高いボタンですが、どちらも同じ色、かたち、大きさのボタン群のうちの1つに収まっています。

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同じ形の群の中からそこに書いてある「文字だけ」読み取って判別するのは時間がかかります。一瞬迷うんですよね。

これだと感覚的に操作できないので、いつまで経っても操作が身に付きにくいのです。

毎回「えーと、どうだっけ?」と思います。

 

優秀なUIとは

そりゃ何ヶ月も使ってりゃ覚えるんですけど、「誰でも、簡単に、早く」覚えられる、というのが優秀なUIだと思うのです。

感覚的に操作するためには、こうした使用頻度の高いボタンは大きさも色も形も他とは違う、独立した配置にすべきだと思います。

なので、僕が思うこのレンジの正しいボタン配置は

  • 「簡単レンジ」ボタンの場所に「オートメニュー」ボタン
  • 「とりけし」ボタンを独立して配置
  • 初期状態からダイヤルをまわしたらレンジ機能の時間設定になるようにする
  • 「簡単レンジ」ボタンは排除

です。

 

こうした事って、家電店の店頭で見ただけじゃなく、実際に使ってみないとわからないんですよね。


まぁ「加熱する」と言う本来の機能には全く関係無いんですが、使ってて快適かどうかと言う観点で気になったので考えてみました。

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