キャリまが

30代で英語の業務未経験からグローバル経理職に転職した筆者が、キャリア・勉強・子育て・その他の雑記などについて語っています。

海外旅行では現金よりクレジットカードで支払った方が断然お得!!な現実

 先週、出張でドイツに行ってきました。

転職してから、前職ではまるっきりドメスティックだったにもかかわらず、年に何回か海外出張に行っています。

去年はアメリカとシンガポール、インドネシアへ行きました。

さて今日はそんな海外でのお金の話です。

 

海外旅行の現金。いくら、どこで、両替する?

毎回悩むのが「現金をいくら両替して持って行くか」と言う話。
あと、日本で両替するか、現地で両替するかというのも迷います。

一般的に通貨が安定している先進国(ドルやユーロ圏)では日本で両替して行った方がレートがよく、逆に途上国では現地で両替した方がレートが良いと言われています。

ですが自分の経験上、結論としては現金の両替はできるだけ少なくし可能な限りクレジットカードで支払うのがお得です。

 

円から外貨、外貨から円のレート

例えばこれがドイツに出発した日の羽田空港の両替カウンターのレート表です。

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そしてこちらが現地で使ったクレジットカードの請求明細です。

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空港での両替レートが1ユーロ=141.66円なのに対してクレジットカードの請求では1ユーロ=約135円となっています!

 

さらに、帰国する前にミュンヘン空港で残った現金をユーロ→円に両替しようとした時のレシートがこちら。 

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1円あたり0.00825ユーロです。

逆算すれば「1 ÷ 0.00825」で1ユーロあたり約121円にしかなりません!

 

しかも円は千円単位(紙幣)でしか購入できないため、この日のレートだと最低でも8.25ユーロ(0.00825 × 1000)からしか両替できません。
僕はこの時20ユーロほどしか持っていなかったので、16.5ユーロを両替し、さらにその2割以上の3.41ユーロも手数料を払って2000円をゲットしました。つまり1ユーロ=121円よりはるかに悪いレートです。

 

もしまたすぐユーロ圏に出張の予定があるなら無理に両替する必要も無かったのですが、当分その予定も無さそうなので泣く泣く両替しました。

 

現金は両替するだけで損

要するに羽田でユーロに両替した現金を、そのまま現地の空港の両替カウンターに持ち込んで円に戻してもそれだけで損をするということです。

これは円から外貨、外貨から円に替える際にそれぞれ手数料が発生しているため当然なのですが。レートも手数料を含んだものです。

 

海外旅行はクレジットカードが得

と言うわけでクレジットカードが使える国であれば可能な限り現金の両替は少なくし、クレジットカードで支払うのがお得といえます。

ちなみにインドネシアではカードで払えないところがまだ多かったですが香港、シンガポール、アメリカ、ドイツではどこでもクレジットカードが使えました。

とは言え電車のチケット等はクレジットカードが使えないケースもあるので少しは現金を持っておいた方が良いでしょう。


また出張だと会食等の割り勘をする際に現金がないと困る事は結構あるんですよね…。

と言うわけでこれからも最低限は現金を両替して持って行くことになるのですが、可能な限りクレジットカードを使って支払おうと思いました。

 

それでは。

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