キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

【体験談】初めての大腸内視鏡検査

自分もついに人間ドックを受ける年齢になってしまいました。

初めての人間ドックというわけで、これまでの通常の健康診断と違い、初めて大腸内視鏡検査を受けて来ました。

大腸内視鏡検査といえば、そう、麻酔なしでお尻からカメラを入れて大腸を目視で調べるアレです。

正直不安でいっぱいでした。

というわけで前日の準備から当日検査まで、緊張の一部始終をレポートします。
※極力直接的な表現を避け、不快を与えないように書いたつもりですが、それでも今、嫌な予感のする人はそっとページを閉じてください。

 

 

大腸内視鏡検査の前日から当日のながれ・時間など

準備 : 前日19:00まで。食事制限。

内視鏡検査の準備は前日から始まります。
準備と言っても要するに、カメラで腸の壁がよく見えるよう、腸の中身をカラッポにするってわけです。

前日は19時までに食事を済ませなければなりません。

僕は今回一泊二日の人間ドックの2日目に受けたので、1日目の夕食から準備が始まりました。

1日目の夕食は病院指定ホテルにて「消化に良い食事」ということで、こんな感じでした。
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想像してたより豪華だな、と思いました。

食事は19時までに済ませなければなりません。
なお、この素うどんしか食べてはいけないというわけではなく、お腹が空いたら消化に良いものなら、19時までは食べても良いということでした。ちなみに看護師さんは例としてプリンや蒸しパンを挙げていました。

ただし食べちゃいけない物として、海藻や果物など食物繊維の多いものはNG。検査までに消化されずに残るからですね。

19時以降も、水やお茶、実の入ってないジュース、飴などは食べてもOKです。タバコもいいそうです。

ドック1日目も朝食抜き、昼食も超粗食だったのでこの時点で食欲MAXです。
普段ぜんぜん食べないけど家系ラーメンとかガッツリ食べたい気分です!もちろん無理ですが・・・。

 

準備 : 前日就寝前。最初の下剤。

さて、注意通り19時までに食事を済ませました。
正直お腹はかなり物足りないですが、19時を過ぎたらもう食べることは出来ません。あとは寝るだけです。

ただし寝る前にやる事があります。
最初の下剤を飲まなくてはなりません。

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こちらを3粒。
これは腸の比較的上の方にある便を下に出す作用があり、6時間くらいかけてゆっくり効いてくるものらしいので、寝ている間にピーピーになって大変なんて事にはなりません。

さて下剤も飲んだし、明日に備えてさっさと寝ますよ〜。

 

準備 : 検査当日8時〜。本気の下剤開始。

おはようございます。
さていよいよ検査当日です。

今日の検査はまず11時から胃カメラの検査があり、午後の1時半からいよいよ内視鏡検査があります。
↓同じ日に受けた胃カメラのレポはこちら

胃カメラってアレ、無理じゃね?アレみんなやってんの?マジで?僧なの?

 

そんなわけで、今日は当然朝食は抜きです。
その代わりホテルで下剤の大量に飲み、すっかり便を出してから病院へ行きます。

下剤はこれ。

経口腸管洗浄剤ムーベン

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この強力下剤「ムーベン」を飲みます。
「無~便(?)」とは、いかにも直球のネーミングですね。開発元は小林製薬でしょうか(違う)。

これを500ml12回に分けて、2時間かけて飲みくだします。
だいたい1回10分くらいの間隔を空けて飲むってことですね。

ボトルにデカデカと書いてある通り、そのまま飲むのではなく、4倍に薄めて飲みます。

これを飲むと大腸の運動を活発化して、腸内に残った残留物の排出が促進されるとの事でした。

ちなみになんで12回にも分けて飲むかというと、一気に飲むと腸内運動が活発化し過ぎて普通に腹が痛くなるらしいです。恐ろしいよ!

 

ムーベンが不味くて飲みきれない!

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と、いうわけで4倍に薄めたムーベンを恐る恐る飲んで行きます。
味は、、、なんというか、昆布だしをうっすーく薄めたような、そんな味です。

 

平たく言って不味いです。

 

さてこれを10分ごとに飲んで行きます。
薄める水はよく冷えていた方が飲みやすいです。

しかしそれでも、この独特の味が、、、4杯目くらいからキツくなって来ました。

 

なんとか頑張って飲んでいたのですが、半分くらい飲んだところで、喉がどうにも下剤を受け付けなくなり、吐き気をもよおすようになってしまいました。
そんなわけで病院に電話して、半分くらいまで飲んだけど、吐きそうでこれ以上飲めないと伝えました。

 

ちなみにこの段階で既に5回ほど便が出ており、2回目以降は全て水のような便であることを伝えました。

とりあえず下剤を飲むのは中止して、予定どおり病院に来るよう言われました。余った下剤は持ってくるようにとのこと。

病院に着いてみると、案の定余ったムーベンをもうちょっと飲もうや、という話に。

くぅ〜!

それでもなんとか頑張って、3/4くらいまで飲みました。

順調に便も出ていたので、まあいいでしょうという事で、検査に移ることになりました。

 

検査のながれ

校門の麻酔

検査の前に、お尻に穴の空いた紙パンに履き替えます。

次にまず腸の運動を抑える薬を注射されます。

次にお尻を出してベッドに横になり、麻酔ジェルをお尻の穴に塗られます。

この時、さっそくお尻の穴に指を突っ込まれて、ヒェッ!てなるわけですが、「カメラはもっと太い」と告げられます。

へーそうなんだ(棒)。

 

いざカメラ挿入

そんなこんなでカメラを挿入。

違和感はと若干の痛みがありますが、それほどでもありません。
カメラが腸の曲がりかどに差し掛かるところで、腸壁に当たってちょっと痛む程度。
あと、中を観察しやすくするために空気を送り込まれますが、これが痛かったです。
痛みのタイプは、下痢してる時の腹痛のような感じですね。

どちらかと言うと恐怖心の方が強く、痛みは思ってたよりも大したことない、って感じですかね。

胃カメラのような拷問のような苦痛はありませんでした。

正味5〜6分ほどでしょうか。
検査が終了しました。

 

まとめ

この記事、もともと大腸内視鏡検査メインで書いてたのですが、正直この前に受けた胃カメラの衝撃が強すぎて、なんだかすっかり印象が残っていません。

お腹にカメラとガスを入れると言う恐怖心はありましたが、痛みはそれほどでもないので、そんなに怖がることはないと思います。

それより何より辛かったのは下剤です!憎っくきムーベンです!
でもムーベンは無理して全量飲み干す必要はありません。
便さえ順調に排出されれば問題無いのです。
実際、腸内の画像を見てみると、液状の便は若干残っていましたが、固形のものは何もありませんでした。

あ、検査の結果ですが、異常ありませんでした!

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