キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

ゾゾスーツ(ZOZOSUIT)がめざす「一家に一台」とはどのくらい凄いことなのか。いろんなものの普及率をまとめてみた

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何かと話題なゾゾタウンがまた画期的なサービスを打ち出してきました。
ユーザーの全身のサイズを自動で採寸してくれるボディスーツ「ゾゾスーツ(ZOZOSUIT)」をなんと無料で配布するというのです。
 
 
ゾゾスーツでサイズを採寸することにより、ネットで服を買うときの「サイズが合うかわからない問題」を解消し、ゾゾタウン上で服を買いやすくするというわけです。
ちなみに、これからスタートするゾゾタウンのプライベートブランド「ZOZO」では、ゾゾスーツでの採寸が前提となるそう。
 
前澤社長は
圧倒的な速度で世界中で無料で配りまくり、体重計や体温計のように一家に一台の存在にする
としています。
個人的には服のサイズなんてせいぜいXS、S、M、L、XLの5種類くらいしかないわけだから、ゾゾスーツで採寸した結果「あなたに会うサイズの服はこれ」なんて提示されるだけなら、別にいらないかなと思います。
今でもゾゾタウンの商品には寸法が表示されてるので、それなら別にこんな仰々しいスーツ着てまで計らんでもだいたいわかるんじゃないの?という気がしますが、まぁでも無料で配るというなら興味はあります。
 
これが例えば、自分の身体の3Dデータと全部の服の3Dデータをマッチングさせて実際に着てみた感じを3D画像でかなりリアルに再現してくれる、とかなら、ネットで服を買うハードルをかなり下げる要因になると思います。
 
それはさておき、前澤社長の言う「一家に一台の存在にする」という発想は個人的に好きです。
 
古くは三種の神器といわれたテレビ・冷蔵庫・洗濯機から、最近ではスマートフォンまで、人々の生活スタイルそのものを変えてしまう商品というのは一大市場を創出します。
 
では「一家に一台」あるものって、例えば何なんでしょうね。
 

「一家に一台」って例えば何?いろんな物の普及率をまとめてみた

テレビ

ちなみにテレビの普及率は二人以上世帯で96.7%らしく、これこそまさに「一家に一台」と呼ぶにふさわしい商品の筆頭と言えそうです。

パソコン

つづいてパソコンの総世帯普及率は66.7%だそうです。かなり普及してきたと思われるパソコンですが、年齢別に開きが大きくまだまだ一家に一台とは呼べそうにありません。
また下記の通りスマホの台頭により、パソコンの普及率はこれ以上伸び悩むのではないかと思われます。
 

スマートフォン

スマートフォン利用率は77.0%と、パソコンの世帯普及率を大きく上回っています。近い将来、テレビのように一家に(一人に)一台と呼べる日が来るかもしれません。
 

食洗機

個人的にも気になっている食洗機ですが、日本での普及率は28%にとどまっているそうです。
生活にかなりの影響を及ぼしそうな食洗機でさえこの普及率。果たして自動で採寸してくれるだけのゾゾスーツが一家に一台になれるのでしょうか。
まあでも無料ですからね。
 

これから「一家に一台」を狙っているもの

「一家に一台」の存在になり、人々のライフスタイルを変えようとしている商品はゾゾスーツ以外にもあります。
 
たしかソフトバンクのコミュニケーションロボット、Pepperも一家に一台の存在を目指すと言っていた気がします。
ほかにもAmazonエコーやGoogleホームなどの、いわゆる「スマートスピーカー」も、これから一家に一台の存在を目指しているものと思われます。
 
個人的には利用シーンがイマイチ見えないし、全然欲しいと思わないですけどね。
 

個人的に一家に一台あってもいいと思うもの

自分が使っているもので、まだまだ普及率は低いですが一家に一台あってもいいと思うものがあります。
Amazon fire TV stick
僕はテレビはほぼ全く観ませんが映画は好きです。
テレビは観ないといっても、映画を映し出す装置として必要なのでテレビは捨てられません。
そしてAmazonのプライム動画は最高です。
年会費3900円払うだけで、とても選びきれないほどの洋邦の映画やドラマ、アニメなどのコンテンツが見放題です。
 
fire TV stickはテレビにつなぐことで、大画面でそれらのコンテンツを楽しめるようになります。
これは本当に全家庭にオススメする商品です。
 
ルンバ
我が家でも大活躍で、すっかり手放せない存在となったルンバ。
まだまだ普及率はごくわずかだと思いますが、一家に一台あったほうがいいと思います。
本当に便利です。
多少値段は高いですがその価値はあります。時間はお金には変えられませんから。
むしろ1階用と2階用に2台あってもいいんじゃないかと思っています。ルンバは階段上り下り出来ないですからね。
 

何と言っても無料で配布のインパクトはすごい

しかし何と言ってもゾゾスーツは無料です。
おそらく期間限定で有料になると思われますが、それとも結果的にゾゾタウンで服を買ってくれればゾゾスーツは無料で配布しても採算がとれる計算なんでしょうかね?
 
その昔ヤフーが街頭でモデム配ってたのに通ずるものがあります。
 
いずれにせよ、スタートトゥデイの試みは日本企業には珍しいチャレンジングなものだと思いました。

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