キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

昼食後の眠気対策でご飯の量を減らした結果

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すべてのサラリーマンにとっての永遠の課題、

「昼食後眠くてしょうがない」問題。

お腹がいっぱいになり、どんなに集中しようとしても、まぶたが自然に閉じてきて、メール一件打つのに30分とかかかったり。

 

これって本当に非効率です。

 

これをどうしても解消したくて、毎日缶コーヒーを飲んだりしていましたが、どう考えても健康に良くありません。

 

「習慣」を変える方法 -僕はどうやって缶コーヒーをやめたか - キャリまが

 

そこで別の現実的なアプローチを取り入れてみました。
それは単純に「昼食の量を減らす」ということです。
正確にはご飯の量ですね。

ランチ後の眠気対策にご飯の量を減らしてみた結果

とりあえずやってみた

というわけで、さっそくやってみました。
基本的に僕は毎日お弁当です。サーモスのフードコンテナに入れているのでお昼まで熱々です。

 

これまではご飯を満タンに入れていましたが、半分以下にしました。
おかずの量は変わらずです。

その結果、まず昼食後の満腹感が無くなりました

そして、いつもなら眠くて眠くて仕方ない13時半から14時半くらいの間、明らかに眠気がまったく無く、まるで午前中のように頭が冴えています。

昼食後のあの鈍器で殴られたような強烈な眠気がこないのです。

それから、単純に満腹感がない事で苦しくないので集中力が増します。

もう1年くらい続けていますが、以前と比べて午後の生産性が目に見えて上がりました。

なぜご飯の量を減らすと眠くならないのか

午後に眠くなるのを解消したいと思っていたころ、たまたまこういった本を読みました。

 

これらは炭水化物(糖質)の人体に対する影響について書いており、どちらも、そもそも人類はご飯=炭水化物(糖質)を食べる必要は無いとまで書いています。

 

これらの本によれば、昼食後眠くなる理由はこうです。

 

まずご飯=糖質を取ることで、血糖値が上がります

それを下げるためにインスリンというホルモンが分泌され、糖質(=ブドウ糖)を取り込み肝臓や筋肉にある「グリコーゲン」と呼ばれる貯蔵庫に蓄えます。

このインスリンの働きにより、今度は過度に低血糖になるため、眠気が起こるとのことです。

 

サラリーマンにありがちな昼食のラーメンやカレーなどは糖質のカタマリですから、こうした血糖値の乱高下を引き起こし、強烈な眠気となって午後の集中力を奪うわけです。
(ちなみにご飯一杯に含まれる糖質は角砂糖14個分、カレーライスは38個分だそうです)

 

他にもよく言われる、満腹になる事で、食べ物を消化するために血液が胃に集まり脳の活動が落ちるという原因も書かれています。
つまりご飯だけでなく単純に食べる量を減らすだけでも効果があるという事です。

眠くなるだけじゃない。糖質のデメリット

先ほど紹介した2冊にも書いてありますが、糖質の体への影響というのは思いのほか大きいようです。

先ほど、インスリンによって取り込まれた糖質はグリコーゲンに貯蔵されると書きましたが、グリコーゲンに貯蔵しきれないほどの糖質を摂取すると、今度は脂肪細胞に貯蔵されます


つまり糖質が太る原因がこれです。

 

他にも血糖値の急激な乱高下は血管にダメージを与え、動脈硬化などの病気の原因になります。
また、インスリンを作るすい臓が酷使されボロボロになると、インスリンがうまく分泌されなくなります。
こうなると血糖値のコントロールが利かないため、血管や神経にダメージが蓄積され、腎臓や網膜、足などの神経障害を引き起こします。
これが糖尿病ですね。

 

それでもやっぱりお腹は空く

というわけで、ご飯の量を減らしてみた結果、過剰な満腹感が無いと集中力は増しましたが、空腹感もまた集中のさまたげとなります。

だいたい15時から16時ごろになってくるとお腹が空きはじめ、な〜んか口さみしくなってきます。

そんな時、チョコレートなど甘いものが食べたくなるのですが、そこで食べてしまっては、せっかくご飯を減らした意味が無くなってしまいます。

そこで上記の2冊では糖質の少ないおやつとして、チーズやナッツをオススメしています。

僕も昔はおやつとしてチョコレートを食べていましたが最近ではアーモンドを食べるようにしています。
アマゾンなら大量に安く買えます。

 

ちなみにミックスナッツに入っているジャイアントコーンは糖質を含むので注意だそうです。

まとめ

缶コーヒーをやめた話でも書きましたが、やはり体質や生活習慣を変えるには科学的なアプローチが有効です。

なかでも食べ物が体調に及ぼす影響というとは想像以上に大きいものです。

昼食後の眠気に悩んでいる人は1度ご飯の量を減らしてみることをオススメします。
効果ありますよ。

 

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