キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

英会話はノンネイティブ講師からこそ習うべき

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僕は普段仕事で主にアジア圏の人と英語でやりとりしています。
アジア人独特の訛りと、早口でまくし立てられると正直半分くらい何言ってるかわからなくなり、何度も聞き返すことになります。
それでも、最終的には意思の疎通はできてますので、我ながら成長を感じます。

そこで痛感したのですが、よく
「英語はネイティブから習うべき(習いたい)」
とか言いますよね。そんなことありません。

僕はむしろ英語はノンネイティブからこそ習うべきだと思います。

 

英語はノンネイティブから習うべき理由

「英語の仕事」の相手のほとんどは非英語圏

僕は2年前に転職して、30過ぎにして初めて英語を使った仕事することになったのですが、この2年間の仕事上のやりとりの相手は

  • アメリカ
  • 香港
  • タイ
  • シンガポール
  • インドネシア

です。
ご覧の通り、ネイティブはアメリカ人だけです。
その他はすべて非英語圏の相手とのやりとりでした。

ノンネイティブといっても、みなさん英語は上手でした。僕なんかよりもずっと。

僕はそもそも英語の仕事がはじめてだったうえ、アジア人独特の訛りに苦戦して、会話しながらよく
「これ今、英語か?タイ語か?」
なんて思っていました。
まぁこっちも下手くそな英語で話しているので全く言える立場じゃないのですが。

でも話してるうちにだんだん慣れてくるんですよね。

相手がよく使う表現みたいなのがあって、それさえ聞き取れれば一気に聞き取れるようになることが多かったです。

そして最終的にはこっちもうつってきます笑
大阪弁の人と一緒にいるとこっちのアクセントもつい大阪訛りになってしまうのと似ています。

仕事とは別に、オージーのホストファミリーをしていた時も、rainを「ライン」と言ってみたり。
その方が相手に伝わりやすいかなと思って無意識に配慮してしまうのです。言葉ってこうして伝染していくんだと思いました。

 

「正しい英語」なんて存在しない

こうしていろんな地域の人と英語で仕事をしてみて思うのは、本当に「正しい英語」なんて存在しないんだということ。

「ネイティブから習った方が正しい発音を身につけられる」と言う人がいますが、ひとくちにネイティブといっても、アメリカ、イギリス、オーストラリアで発音・アクセントはもちろん語彙の意味すら異なります。

そもそも同じアメリカの中でさえ、東西南北、地域によってまて違います。

日本でだって大阪弁のことを「間違った日本語」とは言いませんよね?
それと同じです。

発音から語彙まで、いろんな英語があって、それぞれが全て「英語」なのです。
※中でも日本人英語だけは通じない、英語として認められないという話も聞いた事ありますが…。

 

そもそも世界の英語話者の8割弱は非ネイティブだという統計もあります。

そう思えば、ネイティブの英語が「正しい」なんてとても言えないのではないでしょうか。

 

ネイティブ講師が売りの英会話スクール

よく英会話スクールがネイティブ講師を売りにしていますが、実際に英語で仕事をしてみた経験から、僕は英会話はむしろ非ネイティブから習うべきだと思います。

ネイティブ講師が売りの英会話スクール

だって通学型のスクールでもオンライン英会話でも、非ネイティブ講師の方が安いし、より実践的なトレーニングが出来るのでむしろオイシイと思います!

非ネイティブ講師のオンライン英会話

これらの中には、無料で体験講座が受けられるものもあるので、是非一度試してみたらいいと思います。

 ちなみに無料体験はありませんが、僕のオススメはビズメイツです。

www.careernomagarikado.com

 

ネイティブの講師は確かに綺麗な英語で分かりやすく喋ってくれますよ?

でも実際に仕事してみて、当たり前ですけど、普段からそんな綺麗に喋ってくれる人ばっかりじゃないです。

ネイティブ講師の英会話は、自動車に例えるとなら、いつまでも教習所の中でばかり走ってるようなものです。
それじゃダメなんです。早く「公道」に出ないと。

というわけで、実践で語を話す機会は圧倒的にノンネイティブの方が多いよ、という話でした。

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