キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

「千葉ニュータウン」在住歴10年の筆者が住みやすさの秘密を語ります!

今回は僕が住んでいる街について書きたいと思います。
僕はもうかれこれ10年ほど「千葉ニュータウン」に住んでいます。
 
「千葉ニュータウン」と言われてもピンとこないかもしれませんが、「住みよさランキング」6年連続1位の「印西市」と言われたら分かる人もいるのではないでしょうか。
千葉ニュータウンはその印西市と、ふなっしーで有名になった船橋市(のごく一部)、そして白井市という三つの市にまたがる、典型的な郊外ベッドタウンです。
 
僕はこの街が大好きです。
住みよい街ランキングの結果にも現れている通り、実際この街は住みやすく、少子化のご時世にもかかわらず人口も増加しています。
 
そこで今日は、在住歴10年の僕が、住民としての独自の視点から千葉ニュータウンの魅力について語ろうと思います。
この記事が、千葉ニュータウンに入居を考えている人の参考になれば幸いです!
 
 
なお、記事内に紹介するスポットを巻末付録としてマップにまとめましたので、駅などの位置関係の確認にお役立てください。
 [目次]

 

住みよさランキング6年連続1位の印西市を擁する千葉ニュータウンが住みやすい理由

そもそも千葉ニュータウンとは

千葉ニュータウンとは、千葉県北西部にある、北総線西白井から印西牧の原駅区間の沿線の開発エリアのことをいいます。
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出典:|UR都市機構ニュータウン事業用地サイト【企業向け事業用地のご案内】

 
もともと34万人の人口を見込んだ開発計画でしたが、計画は失敗に終わり現在の人口は9万人ほどです。
さっそく千葉ニュータウンの魅力について語っていきます!
 

 

千葉ニュータウンの魅力その1:雄大な自然と都会へのアクセスを両立

自然がいっぱい!
千葉ニュータウンはとにかく自然がいっぱいなのが魅力です。
市街地からちょっと車で走れば、そこには日本の原風景ともいうべき里山の景色が広がります。
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自然の豊富さを表す話として、白井市はその面積の60%が里山で、市内のNPO団体がそれを保全する活動や、田植え・稲刈りの体験教室を開催しています。
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また印西市には「奇跡の原っぱ」と呼ばれる地区があります。
「奇跡の原っぱ」とは、宅地開発のために造成した土地が開発計画の失敗により売れ残り、その後長らく放置された結果、希少動物が住みつくようになってしまったという、驚くべき逸話を持つ原っぱなのです!
もともと宅地開発用の土地でしたが、今では保護が叫ばれています。
 
近くにキャンプ場がたくさん
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そんなわけで土地はたくさんありますから、アウトドアを楽しむにはもってこいです。
自分が知る限り、車で60分圏内に5つのキャンプ場があります。
(ちなみにサバゲーフィールドもたくさんあります)
 
東京へのアクセスも便利
こんなに自然がいっぱいの千葉ニュータウンですが、東京へのアクセスも良好なのが魅力です。
参考までに、街の1番東京寄り、西白井駅から新橋までは通勤快速で約50分。1番外れの印旛日本医大駅からだと約1時間です。
これを通勤圏内とみるかどうかは人それぞれですが、僕の場合は余裕で通勤圏内だと思っています。なぜなら大体座れるからです!
 
座って通勤できる!
東京までの通勤は約1時間と書きましたが、そもそもの人口がそこまで多くないので、通勤ラッシュと呼べるほどの混雑はありません。
僕は毎朝1時間かけて通勤していますが、各駅停車に乗ればほぼ毎朝座れます。
なのでストレスは全然ありません。
毎日勉強したり本を読んだり勉強したり出来るからです。
 
成田空港へも近い!
また成田空港へも近いのが嬉しいです。
千葉ニュータウン中央駅から成田空港第1ターミナルビル駅には、乗り換え無しで最短わずか24分で着きます。
海外出張へ行く時や帰ってきた時など、このアクセスの良さはとても助かりますね。
 
このように、雄大な自然と都心へのアクセスが両立している点は、千葉ニュータウンの大きな魅力のひとつだと言えます。 
 

理由その2: 生活インフラの充実ぶり

千葉ニュータウンが住みやすいもう一つの理由に生活インフラの充実ぶりが挙げられると思います。
 
商業施設が充実!
街を横切る国道464号線沿いには大型の商業施設が数多くあり、買い物には不自由しません。
千葉ニュータウンの商業施設はざっと挙げるとこんな感じです。
 
 
などです。
ちなみにジョイフル本田とは超大型のホームセンターで、手芸材料から建築資材まで、その他マニアックな工具までなんでも揃うDIYのお店です。
その品揃えがあまりにも飛び抜けているため、ネットでもよく取り上げられています。
自分もここでDIYの本棚の材料や、キャンプ用品・バーベキュー用品を揃えました。
 
そのほか、ショッピングモールもあります。
印西牧の原にあるビッグでポップなショッピングモール。
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郊外モールにありがちでテナントは閉店が多いですが、観覧車がある遊び場があり、週末は子連れ客で賑わっています。
 
ビッグホップのはす向かい。やはり目立ったテナントのない寂しいモールですが、スパ施設の「リスパ印西」だけはガチです!
バリのリゾートを模した施設内では、温泉のほか岩盤浴やマッサージなど、館内着たままとってもリラックスできます。
ビュッフェなどもあり、1日楽しめます。わざわざ東京から訪れる人もいるというのもうなずけます。
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医療面も安心!印旛日本医大病院
また、千葉ニュータウンの最東端、印旛日本医大駅のほど近くには「日本医科大学千葉北総病院」というかなり大きな病院があり、医療面でのライフラインも充実しています。
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ここは日本で始めてドクターヘリを導入した病院として知られ、最近ではドラマ「コードブルー」のロケ地としても有名です。
 
実は僕の子どもも何度もお世話になっており、救急搬送が一回、入院したことも一回あるのですが、施設は非常に綺麗で、スタッフの対応も良かったですね。
このような大きな病院が近くにあることは、家族で住むにはとても安心できます。
 
このように、千葉ニュータウンは生活インフラの充実ぶりが半端ないのです。
他にも、土地の広さに物を言わせた大型の公園も沢山あり、特に子育て世帯にとってはこの上なく住みやすい街なのです。
 ちなみに2015年の日本のアミューズメントパークランキングで3位にランクインした「ふなばしアンデルセン公園」もすぐ近くにありますよ!我が家もよく行きます。
 

まだまだある!その他の魅力

地盤が強い!
これは自分が入居した10年まえからも言われていました。
その安定性に目をつけて、大手企業のデータセンターが多く進出しています。
正直自分の家が揺れにくいかどうか実感することはありませんが、現に企業のデータセンターが多く進出している事から、その安定性は確かな物のようです。

月刊 用地BIZ|[千葉ニュータウン特集]地盤の安定とライフライン|UR都市機構ニュータウン事業用地サイト【企業向け事業用地のご案内】

 
住宅が安い!
一番安いのは白井市に属する白井・西白井エリアですが、戸建てが2000万円台前半で買えます。市街を車で走っていると「駅○分 土地付き2000万円〜」といった看板をしょっちゅう見かけます。
もちろん土地付きですよ。
一応船橋市である小室はもう少し上がります。
また、最近の住みやすさランキングの影響もあり、印西市に属する印西牧の原・印旛日本医大エリアは、東京から遠いエリアであるにもかかわらず、千葉ニュータウンの中では最も住宅が高くなります。
とは言っても都内とは比べ物にならないくらい安いですから、通勤1時間が苦にならず、自然の近くで郊外暮らしがしたい人にはホントにオススメなんですよ。
 
 

千葉ニュータウンのデメリット

このように魅力の多い千葉ニュータウンですが、当然デメリットもあります。
 
クソ高い北総線の運賃!
街から東京を結ぶ北総線の運賃は「日本一高い」と言われ、区間によってはひと駅300円と、非常に高額です。
ちなみに僕の通勤定期は半年で20万円以上します。もし落としたら泣くに泣けないですね…。
 
今のところこのような高額運賃のため、交通費の出ない会社に勤めている人や、東京に用事のあるフリーランスの人なんかは、千葉ニュータウンに住んではいけません。
また将来子どもが東京の学校に通学する事になったりした場合も大きな問題となりそうです。
これは紛れもなく千葉ニュータウンに住むデメリットと言えるでしょう。
 
 
交通渋滞
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※画像はイメージです
上記の通り、街の東西を繋ぐ北総線が高額なこともあり、千葉ニュータウンは基本的に車社会です。
そのため、北総線に沿って街の東西を繋ぐ464号線は休日は渋滞しがちです。この渋滞はよく千葉ニュータウンのデメリットに挙げられます。
 
しかし、在住10年の僕から言わせてもらえれば、わざわざ渋滞する464を走るような事はしません。ちゃんと抜け道があるからです。
特に渋滞する印西牧の原〜西白井エリアを行き来するにも、ほとんど464を通る事なく済ますことは可能なのです。
 

なぜ千葉ニュータウンには「良い人が多い」と感じるのか

実際千葉ニュータウンに10年住んでみて、隣近所や英会話サークル、電車は偶然知り合った英国人など、様々な知り合いができましたが、本当にみんないい人ばかりです。
なぜ千葉ニュータウンにいい人が多いと感じるのか、自分なりに考察してみました。
 
僕が思うに千葉ニュータウン民は、自分を含め「妥協組」なのだと思います笑。
一般的なサラリーマン家庭が東京周辺で家を買おうと思った時、収入にもよりますがやはり最初に都内を検討すると思います。
 
会社から近いとか、都内在住のステータスから、やはり都内が1番人気です。
でも単純に高いですよね。
都内住みって、やっぱりステータス的な面も大きくて、それのために人生でこんなにお金払うのか・・・と思った結果、妥協した人たちが千葉ニュータウンに住んでいるのです。
「妥協」というと言葉は悪いですが、要はステータスにこだわらない、都会的な慌ただしさよりもゆったりとした自然の中で暮らすのを好む人たちが多いのだと思います。
偶然隣近所になった人たちもほんとにいい人で、ご近所付き合いも良好です。たまに訪れる僕の両親なんかも「ご近所さんホントにいい人ばかりね」と驚いていたくらいです。
まあこれは多分に「住めば都」ってやつだと思いますが笑。
 
というわけで、住みよい街6年連続は伊達じゃない!千葉ニュータウンの紹介でした。
それでは!
 

巻末付録:千葉ニュータウンマップ

この記事で紹介したスポットを表示したマップを作りました。位置関係の確認にお役立てください!
こうみると以外と離れて見えますが、東西の端から端まで車で30分以内です。

 
 
 

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