キャリまが

新卒で入ったおもちゃ会社から英語と会計を武器に転職。年収は100万以上あがったけど、なぜかお小遣いは月2万円から1万6千円に下がりました。30代サラリーマンの雑記です。

TOEICハイスコアを狙うならPart7で設問を先に読まない方がいい理由

TOEIC Part7の戦略とは 

自分はTOEICで800点→850点→900点と上がるにつれ、常にいろいろ手を変えて戦略を試してきました。
 
800点が取れるようになった頃から、リーディングをPart7から順に解くように戦略を変更し、それ以来それがスタンダードとして定着しています(今では7→6→5の順番)。
 
 
そして900点を取る直前からとった戦略が「Part7は設問を先読みしない」というものです。
釈明:なお、2年前の上記の記事では「Part7では必ず設問から目を通す」と書いていますが、これは「飛ばし読みでも解ける問題をまず探す」という意味です。今回は900点狙いなので全文読みを前提として書いています。
 

 「TOEICでPart7は本文を読む前に設問を全て先読みせよ」はウソ

TOEICの定石として、Part7は本文を読み始める前に設問に全て目を通す、という風に言われています。
その方が、本文中のどこが設問に関係するかあらかじめ解るため、本文を読み返したりする手間がなく、無駄がないということです。
 
中には、「余裕があれば選択肢にまで全て目を通しましょう」などと言う人もいます。
 
が、私は900点を取る前の数週間、Part7を解きまくっていて思ったのですが先読みは次の1問だけ、多くても2問目までで良いと判断しました。
 
理由は簡単です。

先読みしても覚えていない

まず、3問から5問ある設問を時間をかけて全て先読みしても、本文を読んでいるうちに忘れてしまいます。そもそも焦っているので設問の内容までじっくり覚えてなど要られません。
どうせ覚えていないなら先読みするだけその時間が無駄ですよね?
ならば次の1問だけを先読みし、それを確実に覚えているうちに本文を読み進め、該当する箇所が出てきたらマークし、次の1問を先読みして、また本文を読む、とした方が効率的です。
 

設問はほぼ本文の順に沿って出題される

ここで勘のいい人は
  • 「次の1問だけを先読みしたとして、都合よくその設問に該当する箇所順番に本文に出てくるのか」
  • 「後ろの方の設問が本文の前の方に出てきたら、手戻りが発生するのではないか」
と思うはずです。
 
当然ですね。
ですが、Part7を解きまくっていて解ったのですが、設問はほぼ本文の順番通りに問われていると信じて問題ないでしょう。
つまり、1問ずつ先読みしていけばその通り本文に該当箇所が登場するのです。つまり手戻りはほぼ発生しません。
 
ですが、中には全体もしくはある程度広い範囲を読んでからでないと判断に困る設問もあります。
そういった設問が登場した場合は、一旦保留して次の設問を読みます。
なので、先読みする設問は多くても2問までです。
 
少なくとも本文を読む前に設問を全て読む今は全くありません。
まして選択肢にまで全て目を通すなんてもってのほかです。本文を読み進める間、絶対覚えてませんから笑
 
Part7は時間との戦いです。
やっても無駄な事に時間を使っている余裕はありません。
 

自分なりの戦略を見つけ出そう

しかしPart7では設問を全て先読みするというのはどの参考書を読んでも書かれています。もはや常識でしょう。
ですが自分は「こうやった方がいいのでは?」と思い、実際にやってみたら効果がありました。
 
このように、時には常識を疑い自分なりのやり方を見つけるというのは、あらゆる試験において有効な戦略だと思います。
 
 

 

頻出英単語受験英語からのTOEIC Test―TOEIC Test頻出2600語

頻出英単語受験英語からのTOEIC Test―TOEIC Test頻出2600語

 

 

▼TOEIC関連のオススメ記事

・TOEIC800点台から900点へ伸び悩んでいる人にオススメの勉強法

・TOEICは難しくなったのか?2016年からの新形式は何が変わったのかまとめ

・「塗り絵」してもTOEICスコア900点は取れる

・TOEIC本番直前からできる、英語力に無関係なスコアアップのテクニック

・TOEICで840点取るために本番一週間前にやった7つのこと

・【Part3、4対策】TOEICでリスニング問題のナレーション中にすべきこと

・【Part3、4対対策】TOEIC800点越えるためにリスニングスコアアップの近道になった教材まとめ

・【Part6、7対策】TOEICリーディングで「飛ばし読み」の効果があるのは800点まで!

 

▼英会話関連でよく読まれている記事

・とにかく話したいなら格安オンライン英会話「Bizmates」(ビズメイツ)がオススメ!

・厳しいと評判のベルリッツの実際のレベルはどのくらいなのか

・30過ぎて未経験の状態からグローバル職に採用された筆者がオススメする英会話教材

・人気ポッドキャスト「バイリンガルニュース」が英会話の練習に最適な理由

・「英語を聞き流すだけで上達する」なんて嘘 - リスニングに対する「姿勢」について

スポンサーリンク