キャリまが

新卒で入ったおもちゃ会社から英語と会計を武器に転職。年収は100万以上あがったけど、なぜかお小遣いは月2万円から1万6千円に下がりました。30代サラリーマンの雑記です。

【Part6、7対策】TOEICリーディングで「飛ばし読み」の効果があるのは800点まで!

 TOEICリーディングは「飛ばし読み」せよ、は本当か?

よくTOEICのリーディングでは「全文読む必要は無い。正解に必要な部分だけを『飛ばし読み』するのが高得点への近道」というような事が言われています。

 

自分も以前はそう思っていました。確かにリーディングは時間との戦いなので、読むスピードが遅いうちは全文読んでいると最後まで解く前に時間切れになってしまいます。

ですが、900点を取った今思い返すと、「飛ばし読み」で取れるのは800点までだったと実感しています。

 

Part5や6、7でも、やっぱり読み飛ばして間違ってる問題って結構あります。

答え合わせの時にちゃんと読んでみて「なんでこんなの選んでるんだよ!」と思う問題です。

特に単語の活用を問われる問題は前後の語句だけ見て答えてしまいがちです。

 

例題

ここでPart6からの例題を見てみましょう。

Please send information regarding what services you can provide to help Ms. Harrow's transition ----- as smoothly as possible.

A) is proceeding

B) will proceed

C) proceed

D) proceeding

 

この問題を見た瞬間、transition が名詞で、しかも主文の目的語だという判断から、この後には名詞を修飾する形容詞か動名詞が来ると思い、反射的にDを選んでしまいがちな問題です。

 

 

 

正解はCです。

よくよく前を読むと、helpがあり、この文は「help + 物 + 動詞の原形」の形なのでした。後でよくよく見れば解るんですけどね。

 

他にも、全文読んでいれば絶対に間違えなかったのに、と思うことはよくあります。

特にPart7では全文読まずに飛ばし読みをしていると、読んでいない部分に含まれる情報がわからないために、選択肢の中から自信を持って不正解の選択肢を消去しきれない事が多々あります。

 

やはり飛ばし読みが通用するのは800点までだと思います。900点を取るには、全文読んでも間に合うくらい読むスピードを上げることが必要です。

 

そのためにはやはり、とにかく多くの英文を読むことです。そして、意味が解らない文、構造が解らない文は絶対にそのままにせず、疑問を解消します。

 

そうすることで自分の中の表現の引き出しが増えていき、それにより長文を読むスピードが上がっていくのだと思います。

 

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