キャリまが!

上げろうだつ!30代の元ノースキル文系私大卒サラリーマンが英語、会計、キャリア、子育てについて綴るブログ

100均で買える道具でエアバギーのパンクを修理してみた

去年の「個人的に買って良かったもの第3位」にランクインしていたエアバギー。

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取り回しがとってもラクで非常に重宝しています。
 
そんな便利なエアバギーですが、昨日パンクしてしまいました。
実はパンクするのは2回目です。
これは別にエアバギーが特にパンクしやすいと言うわけでは無く、前回も今回も画鋲が刺さったことによるパンクでした。
普通に使ってるぶんにはそんなに大きな衝撃はかからないので、自転車よりはパンクの頻度は低いと思いますが、さすがに画鋲には敵いません。
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実は前回パンクした時、妻が自転車屋さんに電話したところ「直せるかどうかわからない」と言われたそうです。自転車屋さんにしてみたら見たこともないベビーカーを直せるか、と聞かれてもそう答えざるを得ないと思います。
 
ですがエアバギーのパンクは自分で修理できます。しかも使うのは100均に売ってる道具だけです。
 
今日はパンクして困ってる他のエアバギーユーザーのために、その修理方法を紹介したいと思います。
 
 

使用した道具

 
今回使用した道具はこれだけです。100均のパンク修理キット。
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一応内容を書いておくと
  1. タイヤレバー(金属の棒)
  2. 紙やすり
  3. ゴムのり
  4. 修理用パッチ
 
です。
自転車用なので自転車のパンク修理もこれで出来ます。
 
それでは早速パンクを直していきます。
 

その1、タイヤを外す

 
まずエアバギーの車輪を外します。エアバギーの車輪は、中心にあるボタンを押しながら引き抜くと簡単に取り外せます。
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車輪を取り外したら、次はタイヤを取り外します。
タイヤレバーを、ホイールとタイヤの隙間に差し込んで、テコの原理で少しずつタイヤを外していきます。
タイヤレバーの使い方のコツ
ここでのコツとして、タイヤレバーは必ず2本以上使います。
 
まず1本目を差し込んで、タイヤの一部を外します。
次に、1本目は差し込んだまま、その右隣に2本目を差し込んで、また一部を外します。
次に、2本目を差し込んだまま、1本目を抜いて2本目の右隣に差し込んで、という具合に少しずつタイヤを外していきます。
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エアバギーのタイヤは径が小さいので自転車のタイヤよりも力がいるかもしれません。
 
これがタイヤが外れた状態です。
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このように、タイヤは完全に取り外すワケではなく、片側のみ外側に外れている状態になります(普段は両側ともにホイールの中に収まっている)。
 

その2、チューブを取り出す

 
タイヤが外れたら隙間から手を入れて、チューブを取り出します。
この時、チューブに空気が残っていると取り外しにくいので、チューブの空気は完全に抜いてしまいましょう。
と、いっても、エアバギーのタイヤのバルブは、キャップを外しただけでは空気が抜けないようになっています。
チューブの空気を抜くには
空気を抜くには、専用のハンドポンプをバルブに差し込みましょう。この時、ハンドポンプ側のレバーを起こさないこと。レバーを起こすと密封されて空気が抜けなくなります。
 
これがチューブを取り外した状態です。
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 その3、穴を塞ぐ

 
いよいよ穴を塞ぎます。
ところが画鋲が刺さったくらいの小さな穴だと、目視で探すのは結構大変だったります。 目視で簡単に見つかれば良いのですが、見つからない場合でも探す方法があります。
穴を見つけるには
まず、チューブにある程度空気を入れ、次にバケツに水を汲みその中にチューブを沈めます。
そして水の中でチューブを握ると、チューブに空いた穴からブクブクと空気が漏れだすので、簡単に穴を見つけられます。
 
チューブの表面を紙やすりで荒らす
さて穴が見つかったらいよいよ穴を塞ぎます。
まず、穴の周辺を紙やすりで荒らします。
「荒らす」といっても、チューブに光沢があるのを、軽く擦って光沢を無くすくらいのイメージです。チューブの表面には油分が付いていますから、それを取り除いてゴムのりの食い付きを良くしてやるのです。
あまりやりすぎるとチューブの強度が落ちるので、適当で。
 
ゴムのりを塗る
次に穴の周辺にゴムのりを塗ります。
ゴムのりは少なすぎてもくっつきが悪いですし、多すぎると乾くのが遅くなりますので、まあこのくらいで良いと思います。
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パッチを貼る
ゴムのりを塗った上に修理用パッチを貼り付けます。
ちなみに修理用パッチは、修理キットによって色々なタイプがあると思います。
今回使ったやつは、アルミシートと透明フィルムにパッチがサンドイッチされた状態のもので、まずアルミシートをはがし、穴の上に貼り付けた後、フィルムを剥がす、という工程でした。
パッチを貼った状態がこれです。
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ちょっと雑になってしまいましたが。まあ問題ないでしょう。
なぜなら穴が小さいからです。ほとんど点みたいな穴なので、こんなに大きな範囲を覆う必要はないのですが、一番小さいパッチがこれしかないので仕方ありません。
大丈夫です。
 

その4、タイヤをはめる

さあ、穴を塞いでゴムのりがある程度乾いたら、チューブをタイヤの中に戻します。
工程は外す時の全く逆になります。
チューブを戻す時の注意点としては、まず最初にチューブのバルブを、ホイールに空いているバルブ穴に通します。それから残りのチューブを押し込んでいきます。
 
チューブが入ったらタイヤをはめ込みます。この時もタイヤレバーを使用して、やり方は外す時の反対です。
タイヤレバーを2本使い、少しずつはめていきます。
 
タイヤがはまったら、本体に車輪を取り付けて完了です。
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
パンク修理は思ったよりも本当に簡単です。適当にやっても割と上手くいきます。
一番大変なのは、タイヤレバーを使ってタイヤを外す時と、はめる時です。
あとはオマケみたいなものです。特別な技術は必要ありません。 
ぜひ試してみてください。
 

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