キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

英語の値段の言い方がニガテな人へ

英語での金額の表し方がニガテな人へ

転職して海外のスタッフと会計の話をする時、数字の表現で苦労した経験があります。

 
そんな中、英会話の先生から教わった役に立つルールというかコツを紹介したいと思います。
 
知ってる人、慣れている人とっては当たり前の事かもしれませんが、自分にとってはリスニング、スピーキングともに「もっと早く知っていれば!」と思うとても役に立つ情報でした。
 

その1、DollersとCentsの間のandは省略する

 
たとえば、$256,345.99は正確に読むと
Two hundred fifty six thousand, three hundred and forty five dollars and ninety nine cents
ですが、dollersの後の太字のandは省略して
Two hundred fifty six thousand, three hundred and forty five dollars-ninety nine cents
でもよいです。
 

その2、hundredの後のandも省略できる

Two hundred fifty six thousand, three hundred and forty five dollars ninety nine cents
hundredの後のandは正確には上記の例の太字の位置にのみ入ります(日本語で言う百の位の後のみ、十万の位の後には入らない)が、省略して
Two hundred fifty six thousand, three hundred-forty five dollars ninety nine cents
でもよいです。
 

その3、dollersもcentsも省略できる

まあ当たり前といえば当たり前なのですが、文脈から金額について話していることが明らかであれば$256,345.99
Two hundred fifty six thousand, three hundred forty five-ninety nine
でもよいです。
 

その4、なんならhundredも省略できる

$256,345.99
Two-fifty six thousand, three-forty five ninety nine
でよいのです。
 
hundredはいちいち長いのでだいたい省略する事が多いです。
 
thousandは省略しません。なぜなら3桁で区切るためです。英語の数は3桁ルールで言い表されるため、thousandとmillion、billionは重要(省略しない)ですが、hundredは長くて面倒だから省略されるのです。
 
これを知っとくとグッと言いやすくなるし、聞き取りながら理解するのも3桁ごとに理解しやすくなります。
 

その5、ドルto円はまず100をかけて10ごとに1を足せ($1=110円の場合)

何を言っているかというと、通貨の換算の話です。
 
「通貨の違いがあるのでドルで金額を言われてもなかなかその金額が果たして高いのか安いのかすぐ理解できない」という話をしたら、
 
たとえば、$499.99と言われたら、
とりあえず.99は無視して100円をかけて
49,900円
とすればいいのです。
でも、当然最近の為替レートだと$1=110円なので、
10円ごとに1円足せばいい(10 × 10.% = 1)のだと教えてくれました。
 
つまり
10,000円ごとに1,000円足して11,000円
100,000円ごとに10,000円足して110,000円
1,000,000円ごとに100,000円足して1,100,000円
と換算すればいいわけです。
 
なので
 
¥499.99 なら
「ほぼ$500なので 100かけて50,000円、そこに5,000円足しておよそ55,000円」
と計算すればいいわけですね($1=110円だと正確には59,999円です)。
 
もちろん、会話の中でおよその大きさを掴むためなので数字によっては誤差が大きくなり、正確にはちゃんと計算する必要があります。
 
このやり方と合わせて先日紹介した、物価の相場をあらかじめインプットする方法を実践すればかなり効果がありそうです。
 
外貨の金額の感覚を養うには、予めその国の平均価格(ハンバーガー、iPhone、車、家など)を覚えてしまうのが一番手っ取り早そうですね。
 

 まとめ

$256,345.99は正しく読むと
Two hundred fifty six thousand, three hundred and forty five dollars and ninety nine cents
ですが、そのまま読まれることはほとんどなく太字部分はすべて省略され、
 
Two-fifty six thousand, three-forty five-ninety nine
と、ここまで短くされて読まれます。
 

番外、 doller=buckという言い方もある

1ドル = 1 buckと言うことを教えてもらいました。

2ドルなら2 bucksですね。初めて聞きましたがかなり一般的な表現のようです。

 

ちなみに最近何気なく見返していたバック・トゥ・ザ・フューチャーPart2のある場面でこんなセリフがありました。

300 bucks for a couple of dnets?
(たった2つの凹みを直すのに300ドルだって?!)

 これは1955年の場面でのセリフですが、べつに古い表現というわけではなく、現在でもみんな普通に使うそうです(アメリカだけ?)

 

いかがでしたでしょうか。

英語の数量・金額の表現にはいろいろなルールがありますが(日本語もですが)、このように予め知っておくことで、会話の中で面食らわなくて済むようになります。

 

ちなみに、数量表現の勉強にはこちらの本も参考になりました。

分数や小数、単位など、普段なじみの無い、いざ使おうと思うと出てこない数量表現が満載です。 

 

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