キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

リクルートエージェントとJACリクルートメントの違いを比較してみた

転職しました!

 転職して2週間が過ぎ、まだまだ分からないことだらけですが、それなりに何とかやっています。
 
さて、今回の転職活動は約3ヶ月程でした。
今日はその間お世話になった転職エージェントについて書きたいと思います。
 

今回登録したのはリクルートエージェントとJACリクルートメントの2社

自分がお世話になったエージェントさんは、リクルートエージェントさんとJACリクルートメントさんの2社でした。
 
登録するエージェントを増やせば増やすほどリーチ出来る求人も増えるのでしょうけど、あまり案件が多すぎても効率的に対処し切れないだろうと思い、2社に絞りました。
 
 

業界最大手リクルートエージェント

なぜこの2社を選んだかという理由についてですが、まずリクルートエージェントさんは業界最大手ということで、ココに登録しておけば世の中の求人はほぼ網羅できるだろう、という考えから、何も考えずに取り敢えず登録しておきました。
 
エージェントと面談
登録するとまずエージェントと面談をする事になります。
 
同時にMyページにログイン出来るようになり、毎日の様にどんどん求人が送られてきます。求人は玉石混交ですが、とにかく膨大な量です。
 
それらの求人の中から「応募」「検討」「削除」など選定する事ができ、エージェントはその選定を元にこちらのニーズを測るようでした。
 
面談の場では、これまでの職歴や今後の志望などをヒアリングされ、その後はより志望や適正に合った求人を紹介してくれるような流れになっています。
 
面談後は求人情報の嵐
面談後もとにかく毎日のように大量の求人が送られてきます。
とにかく扱っている求人が多いのだということはよく分かりました。ただ、内容を見るとあまりこちらのニーズに合わせて送ってきているようには思えませんでした。
 
書類が通過したら面接キャンセルは不可?
そして一つ気になった点として、リクルートエージェントさんは「書類が通過した企業は必ず面接までは受けて頂きます」と謳っています。
つまり取り敢えず応募して後からやっぱりキャンセルします、は出来ませんということですね。
 
しかし一方でエージェントは「自分の市場価値を測るためにも書類は出来るだけたくさん出した方が良いですよ」などと勧めてきます。
 
「志望度は選考が進むにつれて高まってくるものです」とも。
 
まあ確かにその通りかもなと思い、僕も最初はかなりたくさん書類を出した覚えがあります。
 
しかしなかなか全ての面接を受けるのは物理的に難しく、ホントにただ市場価値を測る意味で受けたけど、全く入社の意思がない企業さんに関してはお互い時間の無駄になると思い、結局書類は通っても面接は辞退してしまいました。
 
とにかく成約重視か?
転職エージェントは、求人企業からフィーを貰っていますから、とにかくマッチング出来ればそれでいいわけです。
 
その点リクルートエージェントは、求職者の適性や志望を重視するよりも、取り敢えず入社させようという空気が強く感じられたように思います。
 
また、メールで送られてくる面接の詳細が間違っていたり、いざ面接に臨んでみると事前に全く聞いてなかったExcelの試験があったり、情報のエラーが多々ありました。
これはあくまで主観ですが、エージェントが扱う案件が多すぎて、一つ一つが疎かになってしまっているのでは、と感じられてしまいました。
 

グローバルに強いJACリクルートメント

次にもう一つのJACリクルートメントさんについてです。
JACリクルートメントさんに登録した理由は、以前BATICの講座を受けていた時に先生が、グローバル・外資求人に強いエージェントとして名前を挙げていたからです。
 
特徴的な面談
こちらも登録するとまず面談をします。
こちらは面談前も面談後も、リクルートエージェントのように膨大な量の求人が送られてくるということはありません。
 
面白かったのは面談時には、複数のエージェントが入れ替わり立ち替わり登場し、自分が持っているオススメの求人を紹介してきます。
 
「まだまだ貴方に会いたがってる者が来ますから!」と言って、その日だけで4〜5人くらいのエージェントと話した記憶があります。
その時紹介された求人のうち一つが今回の転職先でした。
 
そして、このスタイルこそがJACリクルートメントが他のエージェントと決定的に異なる点でもあったのです。
 
 

JACリクルートメントと他社の最も大きな違い

上に書いた通り、JACリクルートメントの面談ではエージェントが入れ替わり立ち替わり登場してオススメの求人を紹介してきます。
 
なぜリクルートエージェントのように1人のエージェントではなく複数のエージェントと会わなければならないのか。
 
それは彼らが転職希望者と求人企業を一貫して担当しているからです。
 
1人が求人企業担当と求職者担当を兼ねている
どいういう意味かというと、普通転職エージェントというのは、求職者側の担当をするコンサルタントと、求人企業側を担当するいわゆる営業マンが分かれています。
 
つまり、我々求職者と面談して求人を勧めてくるコンサルタントは、実際には求人企業の担当者と会ったことも無いのです。
 
JACが他社と決定的に違うのは、これを1人で一貫して担当している点です。
 
だからこそ、人事担当者への訪問を通しての企業の雰囲気や、面接官がどんなタイプの人なのかなどの情報。またこちらが聞きたい待遇面のちょっとした事などもダイレクトに企業側に確認してくれます。
 
面接後に
「いやーあの面接官、貴方の事こんな風に言ってましたよ笑」
とか、かなり臨場感のある情報をくれます。
 
逆も然りで、おそらくこちらの雰囲気や志望・適性、雑談の中で話したちょっとした要望なども、全てダイレクトに企業側に伝わっていると考えたほうが良いでしょう。
 
短い面接の場で演技は出来ても、日頃ひんぱんにやり取りしているエージェントには素が出ますからね。
向こうもこちらの言葉の裏にある意図をどんどん掘り下げてきました。そしてそれを企業にちゃんと伝えているはずです。
 
だからこそミスマッチが起きにくい仕組みになっているのだと思います。
 
この臨場感はJACならではのものであり、僕は非常に好感が持てました。
 

まとめ

今回の転職活動は3ヶ月という短い期間で、2社のエージェントにしか登録していないにもかかわらず「コレは!」と思える企業に入社することが出来ました。
 
エージェントにたくさん登録したからと言っても、世の中の全ての企業と出会えるわけではありませんし、面接をこなせる量にも物理的に限界があります。
 
今思えば自分の市場価値なんて測る必要無かったのです。
 
もし今の会社が何となく嫌で「もっといい仕事ないかなー」程度の考えであったならば、自分の市場価値を知るという事は意味があるかもしれません。
ですが、自分がどんな仕事がしたいのか、どんな会社で働きたいのかがハッキリしているのであれば、重要なのは客観的な市場価値ではなく、それらの企業に対する自分の価値がどれくらいなのかという事だけです。
 
本当に行きたい企業なら、応募してみれば通るかどうかなんてすぐ解るのですから。
 
数を多く撃つよりも、自分がどの点は妥協できて、どの点は妥協できないのか、それを明らかにすることが重要だと感じました。
 

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