キャリまが!

上げろうだつ!30代の元ノースキル文系私大卒サラリーマンが英語、会計、キャリア、子育てについて綴るブログ

パワハラ:無意識に加担しない為に

 前回に続き、パワハラ関連です。

 職場のパワハラでは(学校等のイジメでもそうですが)、多くの人が無自覚のうちに共犯者になってしまっている可能性が非常に高いと思います。

 例えば飲み会の席などで誰かがふざけて、一人を晒し上げてみんなで笑い者ににするという場面は結構よくあると思います。程度の差はあると思いますが、時にはちょっと笑えないような場面を目にする時もあります。

こういうとき、場の雰囲気に流されてみんなと一緒になって煽ったり囃し立てたりする人も多いでしょう。そういう場面ではみんなも煽っているので個人はその中に埋没してしまい、「自分がやった」という自覚が薄れるのでしょう。

これはネット上で匿名なのをいいことに寄ってたかって個人を攻撃するのと似ています。

しかしやられた側は決して忘れません。

やられた側からしたら、その場に居た人全員が、直接手を下した人も、煽った人も、見て見ぬフリした人も、全員が共犯者でしょう。

また、加害者に対して事なかれ主義で穏便に接したりする事も、それらの行為を認め助長することと同じです。


 日本人は群れると集団心理から気が大きくなって、一人では絶対に超えないような理性や規則の規範を簡単に乗り越えます。「自分がやった」という自覚が無いからです

どうせ群れるなら、勇気を出してイジメやパワハラに立ち向かうべきではないでしょうか。