キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

BootCampを使ってMac上でWindows7を動かしてみた

 

僕は自宅では普段、MacBookProをメインで使っていますが、Windows版のExcelAccessを本格的に使いたいと思い、BootCampを使用することにしました。

 

BootCampとはMacに標準装備されている機能で、Macの筐体上でWindowsを動かす機能のことです。Appleが正式にサポートしていますので、ブートと言っても裏ワザ的なものではありません。

 

Apple - サポート - Boot Camp

 

基本的には「BootCampアシスタント」に従って手順通りに進めば簡単に出来ます。

ざっくりとした手順はこんな感じです。

※なお、「BootCampアシスタント」や「ディスクユーティリティ」等の項目がどこにあるか分からない場合はSpotlight検索すれば一発で見つかります。

 

用意したもの:

 

手順:
  1. BootCampアシスタントに従って外付けUSBメモリWindowsサポートプログラムをダウンロード
  2. Windows用のパーティションの割当
  3. Windowsのインストール
  4. Windows側でWindowsサポートプログラムをインストールして完了

 

 

簡単と言えば簡単なのですが、自分の場合いくつかつまづいた点があり、結局まる一日かかってしまいました。

自分が困った点は以下です。

 

 

USBメモリのフォーマット 

USBメモリは予め「FAT形式」でフォーマット(初期化)しておく必要があります。

フォーマットは「ディスクユーティリティ」で行うことが出来ます。

なお、当然のことながらメモリの中身は消去されてしまいますので、あらかじめバックアップを取っておきます。

 

 

Windowsがインストールされた後の設定

Windowsのインストールが完了すると、やけに解像度の低い画面になっています。

なんだこれは、と思い検索しようにも、Windows側からではネットに繋がりません。

そもそも使用可能なワイヤレスネットワークが検出されないのです。

おそらくMacBook Proに搭載されているAirMacがこのままではWindows側では機能しないようです。

 

そこでAppleケアに問い合わせると、最初にUSBメモリにダウンロードしたWindowsサポートプログラムをここで使用するとのことでした。

メモリ内に「BootCamp」というフォルダが出来ているので、その中にある「Setup.exe」を起動することで、Windows側の諸々の設定が完了します。

 

 

32bitのWindows7では最新のサポートプログラムが対応していない!

Appleケアの指導どおり、Windows側でWindowsサポートプログラムを起動してみましたが、「ファイルの互換性がありません」というエラーが出てしまい、起動できませんでした。

調べてみると、どうやらサポートプログラムのバージョンとWindows7の仕様が関係しているようでした。

Windows7には32bit版と64bit版があり(そもそもそんなこと初めて知ったのですが僕が買ったのは32bit版)、32bit版では最初にBootCampアシスタントに従ってダウンロードした最新のWindowsサポートプログラムは使用出来ないということだったのです。

 

なお、32bit版に対応したサポートプログラムはこちらからダウンロード出来ました。


Boot Camp Support Software 4.0.4255


こちらをUSBメモリにダウンロードし、Windows側で「Setup.exe」を起動すると、インストールが完了し、晴れてMacBook上でWindows7が使用できるようになりました。


なお、BootCampでは、使用するOSをMacWindowsで切り替えるために、いちいち再起動する必要があります。


シャットダウンされたPCの電源をつける際、option(alt)ボタンを押しながら電源ボタンを押すことでOS選択画面が立ち上がりますので、そこでログインするOSを選択するながれになります。


以上、多少つまづきましたが、いとも簡単にMac上でWindowsを使用できるようになりました。

この辺の気軽さはさすがApple公式といったところですね。


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