キャリまが

新卒で入ったおもちゃ会社から英語と会計を武器に転職。年収は100万以上あがったけど、なぜかお小遣いは月2万円から1万6千円に下がりました。30代サラリーマンの雑記です。

お金の稼ぎ方教えます

 

先日こんな記事を書きました。

「お金を使ってお金を稼ぐ」経験をしたことがない - キャリアのまがりかど

この続きのようなものを書こうと思っていたところ、ICHIROYAさんのこんな記事を拝読したので素直に便乗させてもらうことにします。

 

30年前の痛恨の数々を懺悔します~意識の低い働き方を悔いる - ICHIROYAのブログ

 
前回の記事では「これまでの人生でいろいろなことをして収入を得てきたけど、『お金を稼ぐ為にお金を使った』経験が無い」と書きました。
それでは、これまでの収入を得る手段とはいったいどんなものだったのでしょうか。 
それぞれの仕事のポイントについて考えていきたいと思います。 
 
 
1、個別指導塾講師(時給1500円)
 これは大学生の頃、人生で初めてやったアルバイトです。
授業形式ではなく、集まった生徒がテキストをもとに学習していくのを指導するスタイルの塾でした。生徒は中高生で、英語を教えていました。
 
時給は高めでしたが、週に出来る時間があまり多くなく、収入はそんなに高くありませんでした。
 
この仕事の特徴:
  • 知識・肩書きが必要
  • 時間的自由度が低い

 

 2、居酒屋アルバイト(時給980円+まかない)
僕は大学時代、2つの居酒屋でアルバイトをしておりました。
2店舗とも個人経営の店で、まかないがとても豪華で、大学生にしてはやたらと豪華な食材をたらふく食べさせてもらっていました。
 
またこの仕事は一番長く続いたアルバイトでもあります。
今日挙げる他の仕事と明らかに違う点は、安定した収入が得られる点です。
ただし、塾講師もそうですが、仕事をするためには店舗に出勤しなくてはならず、単価も安いので時間的自由度は最も低いです。
 
安定した収入があるのは心強いですが、学生時代くらいこういうサラリーマン労働じゃない仕事をもっと経験してみれば良かったのに、と今では思います。
 
しかし2店舗とも大変繁盛しており、その店長たちには結構影響を受けました。
 
この仕事の特徴:
  • 学歴資格、特別な技術は不要
  • 収入が安定している
  • 現金支給以外のメリット(食事)がある
  • 時間的自由度が低い
 
3、小学校の卒業記念ビデオ制作(1万円)
大学生の頃、映像を作るサークルに所属していたのですが、どこのツテか、ある時、小学校の父兄さんから
「卒業式の様子を撮影して、ビデオを制作してほしい」
という依頼が舞い込みました。
これは面白そうだと思い、すぐに引き受けました。
3人のメンバーで、2人は当日の撮影を担当し、残る僕は映像の編集とVHSへの書き出しを担当しました。
報酬は3万円。今思えばちょっと安すぎる気もします。
大分時間も使いましたし、VHSテープ代も自費だったので、どう考えても割に合わなかったですね・・。でも楽しかったです。
この仕事は自分が卒業した後も、後輩たちが3年に渡って仕事を請け負ったそうです。
 
この仕事の特徴:
  •  技術が必要
  • 口コミで仕事が舞い込んだ
  • 継続受注に繋がった
 
4、結婚式のプロフィールビデオ制作(3万円)
 これは社会人になってから、請け負った仕事です。
当時mixiに、「誰か結婚式のビデオくらいなら作りますよー」と半分冗談で書いていたら、それを読んだ大学時代の同級生が連絡をくれたのです。
 
この時は、遠方に住んでおり、実際に顔を合わせての打合せが一度も出来ませんでした。
「もし、希望に添えなかったら悪いから」という理由で、かなり余裕をもったスケジュールで、写真データや挿入する文章などを送ってもらいました。
 
そうして、式の1ヶ月以上前に納品にこぎつけると、幸いとても満足してもらいました。
mixiも捨てたもんじゃないと思いましたね。
 
この仕事の特徴:
  • 技術が必要
  • 遠隔地の顧客に一度も会うこと無く、受注・納品した
 
5、高校の英語教科書の和訳(4万円)
通っていた大学のすぐそばに、学生に賃貸やアルバイトを斡旋してくれる学生支援センターのようなものがありました。僕はそこで日雇いのバイトを探したりしていました。
 
ある日、いつものようにセンターの中に入ろうとすると、50歳くらいのおじさんに
「すみません。○○大学の学生さんですか?」
と声をかけられました。
話を聞いてみると、高校英語の教科書を30ページほど和訳してほしい、とのことでした。目的は聞きませんでした。ただ、これだけのことで4万円もくれるというのです(釣り上げたわけじゃないですよ)!
まがりなりにも英文科に通っていた自分にとってその仕事は美味しすぎるものでした。というか殆どの大学生にとってもそうだと思いますが。ラクラク4万円ゲットです。
 
この仕事のポイントはまず、「⚪︎⚪︎大学の学生」という肩書きにより仕事が向こうからやってきた、という点だと思います(全国的には全く無名でしたが地元では有名でした)。
また、自分にとって朝飯前であるその仕事が、その50代男性にとっては4万円の値打ちがあったという事も、面白いです。何か切迫した事情があったのかもしれません。
逆に貧乏学生にとっての4万円も、50代男性にとってはそれ程の価値しか無かったとも言えます。
 
またこの仕事は家に持ち帰って作業出来る為、時間的自由度が高いという点も特徴です。
 
この仕事の特徴:
  • 「○○大学の学生」という「肩書き」が仕事を呼んだ
  • 家に持ち帰れる為、時間的自由度は高い
  • 道端で商談が成立、原始的な「取引」のモデルを見た

 

6、サラリーマン生活(年収○万) 
就職してから現在にいたるまでのサラリーマン生活です。
サラリーマンの特徴は、まあ思いつくところでは 
 
サラリーマンの特徴:
  • 収入が安定している
  • 雇用保険・健康保険など福利厚生が充実している
  • 職場・勤務時間の拘束が強い
  • 業務外の拘束も多い
  • 人間関係が重要
  • 同じ会社でも部署によって全然違う仕事がある
  • 新卒であれば学歴、資格、技術は不要(あった方が良い)
 などでしょうか。
 
 
こうして見ると、給料以外の報酬を得る経験も何度かしていますが、やはり圧倒的に安定収入が得られるのは給料取りの身分なんですよね。

あと、自分が病気になったり、失業した時の面倒まで見てもらえるのもサラリーマンのメリットです。
 
個人的には、サラリーマンの地位は確保しつつ、それ以外の収入源もコツコツ増やしていけたらなと考えています。
収入源を分散させることは、収入源への依存度を下げることに繋がりますからね。
 

10年後に食える仕事、食えない仕事

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