キャリまが

ノースキル文系私大卒だった僕が30代で海外経験ゼロから英語を使う仕事に転職できたノウハウを発信!英語・会計資格の勉強法や、その他の雑記を綴るブログです。

「英語」×「会計」が最強!就活前に取っておけばよかった資格まとめ

 

 
筆者はアラサーになってから資格取得に励んでますが、どれも「就活前に取っておけばもっと可能性が広がったのに!!」と後悔しているものばかりです。
 
というわけで就活前に取っておけばよかったと思う資格についてまとめます。
  

ビジネスの共通言語、簿記2級

簿記とは、企業のすべての活動を統一のルールのもとに記録する為のツールです。
統一のルールにより記録されることで、初めて互いに比較することが可能になります。
決算書をはじめ、ビジネスの数字は簿記のルールに則って作られています。
 
「経理志望じゃないので簿記はいらない」と思っている人もいるかもしれません。
しかしそんな事はありません。 
会社に入ると、たいていの部署では、とにかく「売上だ!利益だ!」としつこく言われますが、その言葉の本当の意味を理解している人は意外と少なかったりします。
 
また、自分の志望している会社がどのような財務状況にあるか、どのような収益構造になっているかといったことも、簿記を勉強することで決算書から読み取ることが出来ます。
なにも簿記は経理だけに必要なものではないのです。
簿記を受ける事で「ビジネスに対して高い関心がある」というアピールにもなります。
 
もちろん、あなたが経理を志望しているのなら、簿記2級は必須であると言えます。
大きな企業であれば資格無しでも1から教育してくれる場合もありますが、やはり最初から知識のある人の方が有り難いに決まっています。
資格を持っているかどうかは、大きな違いになるでしょう。
 

簿記に関連する記事

 
 

選択の幅を広げる、TOEIC

「これからは英語は出来て当たり前になる」
筆者が高校生だった15年前くらいから言われていますが、世の中を見ていてもとてもそんな風には見えません。
 
ただし「これまでは」です。
 
筆者の会社では、昨年くらいから、TOEICハイスコア保持者を対象とした英語研修を始めたり、英語が使える人材を養成する動きが出始めました。
これまで国内市場ばかりをターゲットにして来ましたが、ここ数年で急速に海外市場を意識し始めたのです。
多くの企業が、日本だけでもはや頭打ちなので、成長し続けるためには海外に出て行くしかないという流れに、確実になってきています。
 
そういった流れの中で、英語が出来るかどうかが仕事の選択肢の幅に決定的な違いをもたらすようになってきました。TOEICスコアで足切りをする企業もあります。
 
英語が得意な人もそうでない人も、実力を客観的に示すものとしてTOEICを受けておくことをオススメします。
 
TOEICに関連する記事

 

マイナーだがオススメ、BATIC

この資格はおそらく知っている人の方が少ないと思います。
BATICは「Bookkeeping and Accounting Test for International Communication」の略で、簡単にいうと「英文会計検定」です。
 
会計と英語は役に立つという話をしてきました。
それだけに、簿記を持っている人、TOEICハイスコアを持っている人はなかなか多くいます。
 
しかし「英語で簿記」が出来る人はそう多くないはずです。
 
またBATICでは米国会計基準(USGAAP)や国際会計基準(IFRS)も試験範囲となっています。
これらの会計基準は、海外でビジネスをする企業にとっては必須対応となるものです。
その知識を持っているというと言う事は、間違いなく企業の目に留まることでしょう。
外資系企業への可能性もぐっと現実的なものになるに違い有りません。
 
 また、英語と会計という2つのビジネスツールに関する勉強をしているということは、「ビジネスに対して非常に高い関心が有る」というアピールにもなります。
 
マイナーですが個人的には非常にオススメな資格です。
 
BATICに関連する記事
 
 
 
 
 
 以上です。
もちろん、全ての資格は持ってさえいれば内定が取れるというものでは有りません。
しかし、持っていることで可能性が広がることは間違い有りません。
 
恥ずかしくなる様な自己アピールや、とって付けた様な志望動機を話すのにうんざりしている人も多いと思います。
そういう人は資格に語らせましょう。
 
自分がどういう仕事がしたいのか、その為に何をしてきた(している)のか、飾った言葉で語るより、あなたの取った資格の方がよっぽどそれを表してくれるでしょう。
 
学生の有り余る時間を使えば、どれも1〜2ヶ月で結果を出せるものばかりです。
「自分にはアピール出来るものなんてなにも無い」と嘆く前に、これらの資格を考えてみてはどうでしょうか。
 
 
 
 
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