キャリまが

新卒で入ったおもちゃ会社から英語と会計を武器に転職。年収は100万以上あがったけど、なぜかお小遣いは月2万円から1万6千円に下がりました。30代サラリーマンの雑記です。

はじめてのレゴ「テクニックシリーズ」入門にオススメなキット

レゴテクニック(LEGO Technic)シリーズとは 

f:id:herpes_carrier:20170921234535j:image

 

 

我が家では5歳の長男がレゴにハマっています。

もともと電車が大好きだった長男がみるみるうちに鉄道模型の世界に惹かれていったため、このままではお金がいくらあっても足りない!と思い、息子の注意を逸らすべく慌ててレゴの電車のキットを買ってあげたのが長男とレゴとの本格的な出会いでした。 

 

 この電車のキットは、対象年齢は6歳からでしたが当時4歳の息子でも説明書を見ながらほぼ1人で組み立てていました。ズボンはけよ…。

f:id:herpes_carrier:20170921233852j:image

 

 

レゴの世界は本当に奥が深く、どちらかというと自分の方がすっかりハマってしまってしまい、子どもの教育と称して、半分くらい僕の趣味で次々にレゴを買っています笑。

息子も5歳になり、最近では何を買ってあげてもだいたい1人で組み立ててしまいます。

 

そこで、そろそろネクストステージに進まなければと思い、ついにずっと気になっていた「テクニック」シリーズを買うことにしました。

 

レゴテクニック(LEGO TECHNIC)シリーズとは

普通レゴというと、レンガのような四角いのの上にポッチが付いてるブロックを連想すると思いますが、テクニックシリーズは全く違います。

 

レンガのようなブロックの代わりに、穴の空いたパーツをピンで連結していくのが基本になります。しかもオーソドックスなレンガブロックとも互換性があるのが凄い。

f:id:herpes_carrier:20170921234507j:image

 

 

そしてレゴテクニックの最大の特徴としては、歯車や軸といったパーツがあり、動力を伝えて「動く」作品を作る事が出来る点です。

 f:id:herpes_carrier:20170921234013j:image

 

 

手動で動かすほか、モーターを仕込んで電動のモデルを作ることも出来ます。

「最近のレゴはすごいな〜」なんて思っていたのですが、なんとレゴテクニックは今年で40周年だそうです!おそるべしレゴ!

 f:id:herpes_carrier:20170921234021j:image

 

 

と、ここまで書いてみると、子供には難しいんじゃないかという気がしてきますよね。

果たして5歳の息子に組み立てられるのか、正直不安もありました。

でも、わからないところは助けてあげるスタンスでなんとかいけるだろうということで、思い切ってこのセットを買っちゃいました。

 

レゴテクニック 道路工事トラック&ショベルカー42060

 

レゴ (LEGO) テクニック 道路工事トラック & ショベルカー 42060

レゴ (LEGO) テクニック 道路工事トラック & ショベルカー 42060

 

 

トラックとショベルカーを同時に作れるのに加え、全てのパーツを使用することでさらに大きなブルドーザーを作ることができるセットです。

 f:id:herpes_carrier:20170921234041j:image

 

 

こちらのセットの値段は2000円ちょっとと、テクニックシリーズでは最安のラインになりますが、正直コストパフォーマンスはかなり高いです!

なぜなら、

 

前輪が方向転換出来る!

僕がこのセットを買いたいと思った最大の理由がこれです。

テクニック以外のレゴでも、車輪は定番のギミックになりますが、基本は前後に回るのみです。
しかしこのセットはリーズナブルな価格ながらもさすがテクニック、トラックの上部の歯車を左右に回すと、その動きに連動して前輪が左右に方向転換するのです!ちゃんと左右連動して動きます。

f:id:herpes_carrier:20170921234141j:image 

 f:id:herpes_carrier:20170921234133j:image

 

 

これ、すごくないですか?
本格的な自動車の方向転換の仕組みを自分の手で再現できるんですよ。
うちの長男もこのギミックを何度も動かしながら「すごいね、ずっと見ていたいね」と言っていました。

 

歯車の動きを横から縦へ転換する!

続いてショベルカーの方では、横の回転を縦の回転に変換するギミックが盛り込まれています。

ショベルカーの上部の歯車を回すと、アームが上下します。

f:id:herpes_carrier:20170921234612j:image

 

 

これにはスクリュー状の歯車(「ウォームギヤ」というそうです)が使用されており、この構造を産業博物館で見たことがある長男は、自分の手でこのこれを再現できる事にすっかり興奮しておりました。

f:id:herpes_carrier:20170921234625j:image

 

 

キャタピラが回る!

そしてこれもコスパの高さを感じさせるのが、ショベルカーのキャタピラ(履帯)ギミックです。

キャタピラは全て独立したパーツになっており、ひとつひとつ繋ぎ合わせて作ります。

 f:id:herpes_carrier:20170921234639j:image

 

 

完成したキャタピラは非常にスムーズに回転します。滑る硬い床の上ではなく、絨毯など凸凹した床の上の方がよく回転します。これもいかにも物のキャタピラらしいです。

 

5歳でも組み立てられるのか?

さてこんなギミック満載の工事現場トラックですが、やはり普通のレゴよりは難しいらしく、(一般的な5歳児よりはレゴ慣れしている)長男も組み立てながら何度もつまづいていました。

説明書のイラストだけでは普通のレゴよりも少しわかりづらいようです。

 f:id:herpes_carrier:20170921234946j:image

 

 

飽きそうになる長男を励まし、説明書1ページずつを交代で作ったりしながら、延べ2時間くらいでトラックとショベルカーを完成させました。

 

完成したキットを見て長男はうっとりです。

何度も手で動かして工事現場ごっこをしておりました。

 

ちなみにテクニックシリーズの入門としてはこちらもオススメです。

 

Lego Crazy Action Contraptions

Lego Crazy Action Contraptions

 

 

歯車と軸を使った作例がいくつか収録されており、一つ一つはそんなに難しくないため、普通のレゴに慣れてきたら「動く」 レゴを作ってみる最初の一歩に最適です。ちなみにトイザらスなどのおもちゃ屋さんには置いておらず、Amazonで買いました。

 

レゴの魅力

レゴの良さは、買ったものが絶対に無駄にならない点だと思います。

どんなキットをいくつ買い足しても、たとえ飽きてしまってもバラせば素材になるので自分のオリジナルの作品を作るときに絶対に使えます。

そう言っておけば、次から次へと買ってもたぶん奥さんにも怒られません笑。

 

 

スポンサーリンク